出産事情いろいろ
先週は、久しぶりの人と立て続けに会うウィークだった。
メキシコからの友人、京都在住の妹、広島在住の友人、そして大学同期などなど。
懐かしいと話が積もり積もっていて、尽きることが無い。楽しかったー。
妊婦姿の私については、みんな一様に「それほど目立たない」と・・・
自分の中ではかなり変貌を遂げているのだけど、それは毎日見てるからなのかなぁ。
とはいえ、8カ月、9ヶ月ごろになってまた急激にせり出してくるのも確かだ。
体重管理も産院では「1ヶ月に1キロまで」と言われていて、今のところ
どーにかこーにかキープしているけど、食欲の秋・年末などを経て実家に戻ったとたん
激しく増加しそうでかなりおびえています。
最近の病院の体重管理は厳しいところはとても厳しいらしく、食事指導したり
一緒に運動させたりするところもあるらしい。スパルタだ。
ところで一時帰国したメキシコ在住の友人に、当地の妊娠事情を少し聞いた。
彼女はアメリカ国境近くの町ティファナに住んでおり、米国経由で日本へ来る際や
買い物などでよく国境を行き来している。
今回も帰国の際に越境したら、臨月しかも既に陣痛が始まっている妊婦が
かけこみで越境していて、一時騒然としていたとか。
こうしたケースはよくあるらしく、危険を冒して入国し、米国の病院で
米国の福祉のもと出産、国籍も取得する、ということをその目的としているらしい。
地続きで国境の無い日本では想像しにくい実態だ。
生まれてくる子どものため(あるいはは自分自身のため)とはいえ、
場合によっては母子ともに危険に身をさらすことになるかもしれない。
それほど切実な問題がそこにはあるのだろう。
それと、メキシコでは帝王切開が多いと聞いた。緊急でなく予定切開だ。
アメリカでは無痛分娩がほとんどと聞いたことがあったのでちょっと意外。
でも帝王切開といっても、友人によると、お腹をちょっとだけ切るだけなので
傷もあんまり目立たず、産後の回復も早いのですぐ退院するとか。
本当か??お腹を少し切るだけで出てくるなんてどうなっているんだろう・・
あ、でもお腹がパンパンの状態の時にたくさん切っても、しぼむと傷は小さくなるということかなぁ。
各国の帝王切開率について調べてみたら、メキシコは40%でやっぱり多いほうらしい。
国別帝王切開率
今はいろんな出産のカタチがあって、トラブルがなければある程度自分の望むやり方を選ぶことが出来る。
周りの話を聞いていると、日本でも今無痛を希望する人が増えているのが感じられるけど、
逆に分娩台を離れて助産院や自宅などで限りなくナチュラルに産みたいという
自然派も増えていて、それが二極化してきているように思う。
私は里帰り先の中規模総合病院で(つまり普通の分娩台で)出産予定だけど、
そこはお産が始まったら助産師さんがついて、できるだけ自然な分娩をサポートしてくれる(らしい)。
マッサージ、足浴をしてくれたり、直前まで楽な体位でいさせてくれる(らしい)。
小児科があるのは安心だし、母もそこで出産していてお墨付きだったので決めた。
助産院や自宅出産も興味あるにはあるけど・・ まあそれはまた次回ということで。
お腹の子は今日も元気。ぐにぐに、ドコドコとよく動いています。毎日お祭りみたいです。
←関係ないけどまたパンを焼きました。秋の味覚さつまいもパン!
今日のスペイン語
【cesárea(せされあ)】
帝王切開。operación cesárea ともいう。
cesárea はジュリアス・シーザー(カエサル)の、という意味で、これは帝王切開の語源がシーザーが帝王切開で生まれたことからきていると言われているが、実は定かでないらしい。
もっと有力な説は、ラテン語のcaesarea(切る、切り刻むと言う意味)を、ドイツ語に訳す時にcaesar(カエサル)に誤訳してしまった、というもの。


コメント[2]
あ、私が食べれなかったさつまいもパンだ・・(よだれ)
Posted by yuka at 2006年11月11日 01:00 | 返信
>yuka
次回は食べさせちゃる~ お楽しみに。
Posted by miq at 2006年11月11日 10:10 | 返信
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