2011年11月11日

まもなく4周年

パクチーハウス東京は、まもなく4周年です。11月20日21日にパーティをするので、ぜひ来てください。

1周年のときにメルマガを始め、2周年のときに地球を救う"手食"カレーライスを開始。3周年のときにはオリジナルiPhoneケースを作成。そして4周年を前にして、本日からパクチーハウス店内で【雑穀料理専門ブランチ cocuu】が始まります(木~日11:00-13:30LO)。

今回は僕でも株式会社旅と平和でもなく、元スタッフのうっしぃがプロデュース。彼女が専門分野の雑穀を使ったオリジナル料理を皮切りに、独自の世界観を実現していく予定ですが、その第一歩をパクチーハウスのお昼の時間から踏み出すこととなったのです。うっしぃにとっても僕にとっても大きなチャレンジです。

'11年11月11日11時11分11秒スタートです。よろしく!

2011年4月25日

日本手食協会のウェブサイトをfacebook pagesへ移行

地球を救う"手食"オーガニックカレーをパクチーハウスのランチとして提供するのを昨年末でやめましたが、4月からPAXi Coworkingと組み合わせて、こっそりバインミーランチをやっております。そう、サンドイッチなのでみんな自然に手食です。

手食普及は続けて行きたい。イベントはあまりできていないので残念。しかし、いろいろな団体やお店が手食のイベントをしているのを、最近ちらほら見かける。それらを応援することを通じて、日本手食協会の活動を進めて行きたい。

ウェブをgoogle sitesで作って運用してきたが、ここでfacebookページに移したいと思う。コンテンツはすこしずつ充実させる。手食イベントを開催する人、発見した人は教えてください。


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2011年4月17日

洋食フライパン、4月19日にオープン!

親友の岩城さんが、ついに店を開くことになりました。19日開店。パクチーハウスを開いてから、飲食店の勉強会を一緒に主催している盟友の店です。機会を作ってぜひ行ってください!

洋食フライパン: 世田谷区代沢4−44−13


 

2010年12月 6日

12月11日、浅草ジャンクションに出演予定

LwP asakusa の今村さんという方から声をかけられ、12月11日(土)に浅草ジャンクションに出演することになりました。今村さんは富士通OBということで、僕の後輩にあたる人でもあるというので喜んで受けました。

食のさまざまなプロジェクトをしている人が集まるとのことで、いろいろな人との出会いを楽しみにしています。僕は、パクチーハウスという現象について簡単に話した後、鳥獣gigaのことを語り、交流する飲食店とは何か理解していただけるようにプレゼンテーションしたいと思います。


以下、主催者ブログより。


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『浅草ジャンクション』@LwP asakusa



・日時:12/11(土)19:00開場

・会場:LwP asakusa(台東区花川戸2-14-3)


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今回の浅草ジャンクションのテーマは、『食』


「食」に「アート」の要素を持ち込んだプロジェクトをしている方、
「食」と「地方を結ぶ」や食全体のプロデュースの活動をしている方、
「食」と「コミュニティの再生」で活動している方、などなど。

「食」を中心にそれぞれ違う軸で活動している方々が一堂に会します。

・出演者の情報は、順次アップしていきますので、ご確認下さいね。

http://twitter.com/LwP_asakusa


○入場:1000円(ワンドリンク付)

別途軽食あります。


○出演予定者:

・EAT&ART TAROさん  http://web.me.com/eat_art/site/Top.html @eat_art

食に関するプロジェクト作品制作、美術館のカフェ等のプロデュース、

様々なアートイベントのケータリングなどを手がける現代美術アーティスト。

現在、墨東まち見世にレトロクッキングで参加中。

他に缶詰アーカイブやおごりシステムなど食の可能性を引き出す活動を展開。


・tokyo delicious 斉藤さん http://tokyodelicious.org/ @masarusaito

飲食店プロデュースや商品開発、PR企画、クリエイティブディレクション等を中心に活動。

イベントプロデュースやケータリングなども実施。EAT TOKYOという食に関わる職業の方が集まるシェアオフィス、イベントスペースを主催。料理人でもあります。


・パクチーハウス(旅と平和) 佐谷さん http://pieceofpeace.org/  @paxi

旅と平和の佐谷さんは、パクチーハウス(パクチー料理専門店!)や鳥獣gigaなどの交流する飲食店を経営。特にパクチーハウスはかなりメディアに取り上げられご存知の方も多いのでは?ほかにもCo-working Spaceも運営されています。


・『アートレシピ本 saji MIHOさん』 http://www.saji-web.com/ @mihosaji
「今食べている物が10年後の体をつくる」をキーワードにアートレシピ本「saji」の発行やイベント、
お料理教室などの活動を展開。圧倒的なビジュアルとアイデアは驚きの連続。
うかたま, ecocolo,ESSE,オレンジページ, JUNON, etc..のフォトグラファーもやられています。


and more...


この他にも「食」と「デザイン」を掛け合わせた方などお声がけしています。
出演者の情報は、順次アップしていきます。

(自薦他薦問わず、もしプレゼンターとして適した方がいらしたら

お知らせください!プレゼンターの枠に空きがありましたらご出演いただけます)



◎参加申し込み


参加希望者はこちらにアクセスして参加表明してください。

http://atnd.org/events/10410


直接のメールでもOKです。下記項目を記載ください。
LwP_asakusa☆nifty.com (☆を@にしてくださいね)

1.お名前
2.人数
3.どこでこのイベントを知りました?

◎浅草ジャンクションについて:


2003年より六本木のSuper Deluxeで始まった「ぺちゃくちゃナイト」は
今では世界350余りの都市で行われています。

浅草ジャンクションはそんな「ぺちゃくちゃナイト」をオマージュし、
様々なプロジェクトを発表してもらうイベントです。

各回ごとに、テーマを設け、テーマに合致したプロジェクトを進める
プレゼンター、約4~6組に各7分でプロジェクトの発表をしてもらいます。


2010年11月16日

スタンディング忘年会のススメ&体験しませんか?

用賀の鳥獣gigaは「立ち飲みセルフBBQ」ですが、これは忘年会・新年会や各種会合には極めて有効に利用できるのです。そのことを、「スタンディング忘年会のススメ」というタイトルで、鳥獣gigaのブログに載せました。

15人を超える飲み会で着席だと、周りの5-6人としか実質的に話ができません。たまに席替えとかもあるけれど、人間の動きとしては不自然。そこで、場を盛り上げるのは自由に動けるスタンディングスタイルなのです。

忘年会プランは、琥珀ヱビスの飲み放題付きで4800円~(税込)と、自然栽培または有機の野菜を100%使い、肉も自然に近いものを使っている素材へのこだわりからするとかなり割安です。ちゃんとしたものをがっつり食べてほしいという、鳥獣gigaを開いた理由があるからです。


ところで、このプラン発表記念+パクチーハウス3周年のプレ祝いを兼ねて、16日(火)~19日(金)までの4日間、このコースを体験する特別体験会を行います。その4800円の飲み放題コースを、おひとりさま4000円にてご提供させていただきます。最低催行人数は4名さまからですので、4人集めて来ていただいても、このプランで4人が集まりそうな日を選んでいただいてもOKです。同じ日にこのプランを選んだ人はみんな友達です。楽しく交流していただきます。ツイッターで@giga_org宛につぶやいてください。ツイッター使っていない人は、店舗に電話(03-6317-2017)を。


今週は、僕は17日(水)終日と20日(土)の午後5時まで鳥獣gigaにおります。早くこの面白さを体験してほしい!

2010年10月11日

家族の交流

昨日2010年10月10日、鳥獣giga内に用賀図書館を開いた。山下シェフの誕生日でもあり、開店から6週間が過ぎた鳥獣gigaの交流を進めるための手段として。本を置いてデータベースを即席で作ったにすぎないが、面白い交流の仕掛けになればと思う。昨日来てくれたお客さんは、ツイッターなどで用賀図書館のことを読んでいてくれて、これが例のヤツですかと言って下さった。

昼の営業を終え、夕方に一度店を出た後6時半前に再訪すると、お子様連れのお客さんが。僕も家族を連れて行ったので、子どもたちが楽しそうに遊んでくれてうれしかった。最初に来られたお子様連れは、その横の樽で飲み始めていた友人の石橋さんの娘さんと同じ幼稚園に通っていた。近所のお客さんが来て交流をするということは、そういうことが頻発するかもしれないな。いいコミュニティができそうだ。

そしてその後もお子様連れが何組が来店。僕の妻いわく、オープンだから入りやすいのではと。高めの机に樽での立ち飲みなので、お子様仕様にはしていないが、だからといって家族で楽しめないわけではない。子どもたちは子どもたちで遊び、大人同士もグリルを囲んで談笑する。

そして、たまたま、来られたお客さんは翌日に初孫の初めての帰宅を控えているご夫妻だったり。自分の子も他人の子も、分け隔てなく接する。誰かが焼いている間、食べている間は、他の人が子供たちの様子を見守ったり。他の人の肉が焼けそうになったらついでにひっくり返し、「焼けましたよ」と伝えたり。余っているタマネギを「食べちゃうよ~」と言ってつまんだり。

平日は世田谷在住・在勤のビジネスパーソンが交流し、週末は彼らが家族を連れて交流するようにしたい!


2010年8月26日

鳥獣giga、無事オープンしました

おかげさまで昨日8月25日、2店舗目の交流する飲食店「鳥獣giga」をオープンさせることができました。アドバイスやお祝いをくださった多くの方々に御礼申し上げます。また、平日のお忙しい中、ご来店いただいた方々にもここで感謝申し上げます。

昨日は38人の方にお越しいただきました。自分で焼く立ち飲みBBQスタイルの新業態ですが、楽しんでいただけたでしょうか。

飲食店における付加価値として、僕は「交流」に重きを置いています。パクチーハウス東京では、月3回程度行われるパーティのほか、相席や現在発展中の樽飲みで、これまで(そして引き続き)交流を促してまいりました。来ていただいたお客さんが座って食事を楽しむだけではなく、店内を好きなように歩き、だれかと出会い話をしてほしいと考えた結果、お客さんに展示を楽しんでもらう「PieceOfPeaceプラザ」や立ち飲みスタイルの店舗内店舗「Public'S'peace」などの仕掛けを作ったのです。

そして、「Public'S'peace」を取り出して一つの店舗にしたのが、「鳥獣giga」です。樽を囲み、狭い空間でお皿を置く場所を分け合ってほしい。自然に会話が始まり、食べ物も分け合い、気持ちを分け合う。そして、店内には大きなグリルが一つだけあります。ここで注文した商品を自分で焼くのです。12席だけある着席の方も"わざわざ"立っていただかないと食べることができません。「鳥獣giga」でお食事を楽しんでいただくためには、他人の脇をすりぬけて、焼き場と自分の持ち場を何度も往復する必要があるのです。

昨夜、来ていただいたお客さんの動きと、次第に広がる交流の輪、そして、その結果生まれる笑顔を見ていて、思い通りの空間ができたと嬉しく思いました。この空間づくりは、一度できればよいというものではなく、こうした暖かい空間が常に社会の中に存在することこそ大切なことですので、持続できるよう全力を尽くしたいと考えています。

ちなみに、自分で焼くスタイルがいいなと思ったのは、1年半前、ハワイでのことです。友人の結婚式で訪れたハワイで、BBQレストランのようなところに入ったとき、この仕組みは知らない人と話しをするには最適だと思いました。当時は飲食店を2店舗経営するとは全く考えていなかったのですが、「社会を動かしたい人たち(参照)が交流する場所を作りたい」と考えたとき、すぐにこのスタイルを思いつきました。

では、面白い世界を作るために、引き続き頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2010年8月25日

あと12時間!

2つ目の交流する飲食店「鳥獣giga」開店まであと12時間!

前回よりは慣れていてノウハウがあるはずなのだが、やはり何が足りないか、細部までわからない・・・。始まるまでわからないのだろう。とにかく、状況を楽しむしかない。

25日の開店に合わせたかのように、弊社がメディアで取り上げられる日が重なった。フジテレビ・スーパーニュース(午後6時17分)、広島ホームテレビ(午後6時半ごろ)、そして、新潟の月刊誌『Komachi』の発売日だ。テーマは残念ながら鳥獣gigaではなく、すべて手食がらみではあるが。

パクチーハウスは珍しさか、奇抜さか、ずいぶん多くのメディアに取り上げてもらった。たぶん3年で200は超えている。珍しさで取り上げられる時期はおしまい。これからは、パクチーハウスの樽や、鳥獣gigaで起こる出来事こそが、フォーカスされるべきポイントとなるはずだ。

どうなるだろう。分からないながらも、自分が信念と確信を持ってする大きな投資だ。

とにかく、ワクワクする。いろいろ困難もあるだろうが、すべて乗り越えていく。

今日、奇跡が起こった。鳥獣gigaの前に居酒屋さんをやっていた方がのこしていった、不要なコップを包んだ新聞紙を、片づけながら開けてみると・・・2年半前に取材された記事(読売新聞)だった!記事を読みながら片づけていたわけではないのだが、パクチーの文字が目に入り、周りにいた皆に伝えようとしたら...自分たちの記事だったので非常に驚いた。

鳥獣gigaも非常にツイている気がする。みなさま、ぜひお越しください!

2010年8月20日

交流する飲食店「鳥獣giga」、8月25日にオープン

現在、2つ目の交流する飲食店「鳥獣giga」開店に向けて急ピッチで作業を進めている。飲食店を開店させるのは2度目だから、パクチーハウスを開くときに比べるとやるべきことはわかるのだが、どこまで準備をすればいいか、不安は尽きない。

昨日、家具をあらかた購入し、なんとなく店っぽくなった。注文していた樽は納品が9月2日と返答があったのだが、25日にオープンする旨を伝えると、納品日を8月23日に前倒ししてくれた(ありがとう、サントリーの樽ものがたりグループさん!)。21日には珪藻土を塗り(お手伝いしてくれる方ありがとう!新店舗開店時の壁塗りは弊社恒例行事にしてもよいかも)、週明けから一気に納品があって開店準備完了となる。

ここで改めて、鳥獣gigaの概要を確認しておくと、

 鳥獣gigaは、
 世界に目を向けるやる気あるオトナが
 真剣に語り合うパブリックスペースです

経験的にも、体力的にも、社会を動かすのは30代(20代後半から40代前半といってもいい、精神的に30代だからというならそれでもいい)だと思う。僕は今、35歳。学生時代からの友達や、元同僚を見ていると、元気のない人が多い。仕事や家族を理由にして、行動しない。そういうのを見てられない。

国の力が強いときはいい。黙っていても、生活はよくなっただろう。でも、今は違う。黙ることに慣れてしまって、自分の頭で考えていない人が多い。世界には、必死になって生き、考え、行動する人がいるにもかかわらず。

僕たちにはまだ余裕がある。その余裕を利用して、もっと世界に目をやるべきだ。ほかの国の人では考えられないぐらい簡単に、海外に実際に見学に行くこともできる。情報も好きなだけ集められる。他人を蹴落とすやり方でなく、他人とともに生きる必要性、有効性を認識し、より楽しい社会を、世界を作れる立場にある。

職場と家庭以外に、もういくつかの居場所を作るべきだ。そして、それぞれの居場所を融合するのだ。多くの組織は第三者的な視点を疎むが、その実第三者的な視点は組織変革には不可欠だから。複数の視点を持つように心がけると、物事を動かしやすくなる。

そして、繰り返す。30代が社会を動かす。

だから、30代は元気でなければいけない。健康でなければいけない。ちゃんとしたものを飲んで食べなければいけない。

オーガニック料理店や自然食品店が東京にはずいぶん増えた。僕も食にかかわる仕事をしてから3年が経つので、そういう店には興味があり、見つけては入るようにしているが...。

 お腹がいっぱいにならない。

だから、会計を終えた後、近くのラーメン屋に入るのだ。「果たして今日の俺はどれほど健康的なんだ!」

現状のそういう店は、上品な女性向けがほとんどだと思う。身体にいいものは誰にでも必要なのに。売れる売れないという観点から仕方がない面もあると思うが、本当に必要としている人に、必要なものが届いていない。

社会を動かす30代は、ちゃんとしたものを食べるべきだ。オーガニックや自然食品は、おしゃれで上品である必要はなく、豪快に酒を飲んでいる時のつまみとしても存在すべきだ。何かを避ける健康維持でなく、積極的な健康維持を!



鳥獣gigaでは、自然の野菜と自然に近い肉・魚をメインの食材とします。味付けもシンプルなものの組み合わせで素材の味を生かしたいと思います。自然の野菜を食べるなら、自然から出てきてしまった鹿や猪も食べてほしいと思います。

オーガニック野菜や自然栽培野菜を使うほかの店とは、そのあたりが違うと思っています。だから、あえて「獣」という字を店名につけました。京都の高山寺にある「鳥獣戯画」に出てくるような動物の肉を自然の中または自然に近い状態の中からいろいろ探してきては出したいと思います。

「giga」は、単位の大きさを表現しています。お腹のいっぱいになりにくいオーガニックレストランでの経験を生かして、きちんと満たされるようにしたいと思います。また、豪快に酒を飲むという人のために、メガジョッキ(1リットル)の上を行く「ギガジョッキ」を用意したいと思います(いまだ苦戦中です。オープンまでに間に合うか!?)。


鳥獣giga
158-0097
世田谷区用賀4-30-10(地図
URL: http://gi-ga.org/
twitter: giga_org

2010年7月 6日

新しい仲間たち! #kyodo

今日と明日、近所に新しい店がオープンする。どちらも起業を決めた頃からの知り合いなので、ずっと楽しみにしてきた。そしてこの時期に、ほぼ同時にオープンするというのだ。なんとめでたい! 僕も(まだ仮だが)新しいオフィスをオープンして整備している段階で、この2店からはエネルギーをもらうことになりそうだ。

笑和堂の高井さんは、富士通時代の後輩がパクチーハウスに連れて来てくれたことで、会った。旦那のダムッチョくんはパクチーが嫌いで(当時)、来るのをずいぶん躊躇ったそう。でも結局、起業に関する話を聞きに来てくれ、一晩語った。そして、その話が興味深かったことと、その一週間ぐらい前に会った人の話と関連があったため、その人を紹介したりなどとしているうちに親しくなった。ブログを立ち上げたり、会社を辞めるタイミングで会ったりと、後にドラマとなる出来事を間近で見させてもらった。

笑和堂は、出版社兼本屋兼カフェ。当初は「本のない本屋」だ。本の流通の仕方に疑問を持ち、もっといい本を、必要とされる本を、必要とする人のもとに届けたいということで開いたという。経堂周辺の数人が今、原稿を書いている。早く「本のある本屋」にしてあげたいと思いながら、僕も筆が止まっている(苦笑)。

タイ屋 ソンタナのフミさん、コイチさんとはtwitter上で会った。パソコン通信以来長い付き合いのある二人が、twitterで会話しているところ、昨年10月にアクシデント的に僕が割り込んだのがきっかけ。年末に初めて会い、年明けに初めてゆっくり話をした。飲食経験の長いフミさんからは学ぶことが多いし、独立するというなら経堂に来ないかなと思っていたら「経堂で探す」との嬉しい言葉が出てきた。そして、いろいろ念じてたら、パクチーハウスと同じ農大通りに出店することに!

オープニングレセプションでコースを食べさせてもらったが、ものすごくおいしかった。味の素を大量に使ったり、あまり食材が入らないころに代用品で安価につくったタイ料理がいまだに残る日本のタイ料理界において本物の味が(すぐ近くで!)食べられるのは嬉しい。オープン記念で5日連続で10回パーティをするそうなのだが、ほぼすべての回で既に満席になっているのは二人の人望だろう。すごい。歩いて1分ほどなので、いろいろコラボれれば面白いと思う。

というわけで、経堂はますます面白くなりそうです。