フロー経営
読書記録を起業ちょっとまえからずっと月ごとにつけていたが、今年に入ってから本、とくにビジネス書を読むのをやめたりしているうちに、すっかり忘れてしまっていた。振り返ると読んだ数で自己満足的なところもあったなと思い、あまり再開する気にならない。
しかし、たまにはせっかく「Book」のカテゴリーを作っているので時々書いてみようか。
「フロー経営」という言葉を昨年秋に静岡県立大学で講義を行った後の懇親会で、ある社長さんに教えてもらったのだが、最近ひょんなことから再会し、その過程でフロー経営に関する本を読んだ。今後も関連書籍を読んで、株式会社旅と平和をフロー経営の会社にしたいと思っている。
読んだ本は、元ソニー上席常務の天外伺朗氏著『非常識経営の夜明け 燃える「フロー」型組織が奇跡を生む』と『経営者の運力 逆境をチャンスに変える神秘の智恵
』。とても共感できる内容だった。
2年半前に読んだリカルドセムラー氏の『奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ
』も相当インパクトがあって、すごい会社があるなーと頭のどこかで理想にしたいと思いつつ、読み流していた気がする。昨年の秋から春にかけてマネジメントについて悩みまくり、組織体制や考え方を大きく変えようと考えを巡らし、大震災という想像できない状況に直面した後に、再びフロー経営という言葉に出会ったのは運命だろうし、深層心理学でいう擬似的な死の体験を会社がしたことで、内容を理解できるようになったのかもしれない。
幸運に有頂天にならず、ドン底でもジタバタしない運命のマネジメント力をつけられるかどうか、という記述にはなるほどと思い、トップの命令が現場にそぐわなければ無視していいよと宣言することの価値、それをもって組織が自分の頭で考えるよりもずっとよい方向に進んでいくというのは納得できる。それを許容する度量の広さを身につけたい。そして、それが有効に機能する組織にしたい。
しかし、たまにはせっかく「Book」のカテゴリーを作っているので時々書いてみようか。
「フロー経営」という言葉を昨年秋に静岡県立大学で講義を行った後の懇親会で、ある社長さんに教えてもらったのだが、最近ひょんなことから再会し、その過程でフロー経営に関する本を読んだ。今後も関連書籍を読んで、株式会社旅と平和をフロー経営の会社にしたいと思っている。
読んだ本は、元ソニー上席常務の天外伺朗氏著『非常識経営の夜明け 燃える「フロー」型組織が奇跡を生む』と『経営者の運力 逆境をチャンスに変える神秘の智恵
2年半前に読んだリカルドセムラー氏の『奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ
幸運に有頂天にならず、ドン底でもジタバタしない運命のマネジメント力をつけられるかどうか、という記述にはなるほどと思い、トップの命令が現場にそぐわなければ無視していいよと宣言することの価値、それをもって組織が自分の頭で考えるよりもずっとよい方向に進んでいくというのは納得できる。それを許容する度量の広さを身につけたい。そして、それが有効に機能する組織にしたい。

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