2010年5月の読書記録
●ムハマド・ユヌス『ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家』(早川書房、1998)
世界を動かすにあたって大切な信念を貫く過程があますところなく書かれている。まず常識の殻を崩すこと。ありえないと言われながらもそれを実現するための大いなる勇気となる。
●山本謙治『日本の「食」は安すぎる-「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない』(講談社、2008)
やまけんさんの名前は聞いたことがあったが、ブログも著作もあまり読んだことがなかった。初めてきちんと読んでみて、内容には共感。飲食店を経営する立場として、ここに書かれていることはきちんと受け止めて、消化したい。今後の店作りに、ここに書かれている知恵を利用したい。
●西川治『世界ぐるっと朝食紀行』(新潮社、2007)
旅の本も食の本もたくさんあるけれど、この本は秀逸と思う。臨場感もあるし、いろいろな知識を得ることができる。こういう情報を、みんなもっと吸収するといいな。経堂でタイ料理のソンタナをまもなく開業予定のフミさんに借りた。
●山本皓一『日本人が行けない「日本領土」-北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記』(小学館、2007)
学生時代、陸路国境を越えることに喜びを感じていた。日本にはないものに感動したりした。しかし、日本にも境目に関する争いは存在する。ほとんどの日本人が知らない事実は怖い。「ロシアや韓国...政府が国民を巻き込んでの"領土権の既成事実化"を図っているのに対し、日本政府は"国民に隠し通す国境政策"をとっている。」(p.205)読みやすいし、状況がよくわかる写真もある。必読の書。
●さかはらあつし『サリンとおはぎ-~扉は開くまで叩き続けろ』(講談社、2010)
他人から見たら不幸で大変なできごとを繰り返し、しかし前向きに生きる姿勢に感動。自分がなりたい状態にひたすら向かい、ゴールにたどり着く。この姿勢は人生を楽しみたいすべての人に不可欠だ。
⇒過去の記録:
10 年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
09年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
08年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
07年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
世界を動かすにあたって大切な信念を貫く過程があますところなく書かれている。まず常識の殻を崩すこと。ありえないと言われながらもそれを実現するための大いなる勇気となる。
●山本謙治『日本の「食」は安すぎる-「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない』(講談社、2008)
やまけんさんの名前は聞いたことがあったが、ブログも著作もあまり読んだことがなかった。初めてきちんと読んでみて、内容には共感。飲食店を経営する立場として、ここに書かれていることはきちんと受け止めて、消化したい。今後の店作りに、ここに書かれている知恵を利用したい。
●西川治『世界ぐるっと朝食紀行』(新潮社、2007)
旅の本も食の本もたくさんあるけれど、この本は秀逸と思う。臨場感もあるし、いろいろな知識を得ることができる。こういう情報を、みんなもっと吸収するといいな。経堂でタイ料理のソンタナをまもなく開業予定のフミさんに借りた。
●山本皓一『日本人が行けない「日本領土」-北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記』(小学館、2007)
学生時代、陸路国境を越えることに喜びを感じていた。日本にはないものに感動したりした。しかし、日本にも境目に関する争いは存在する。ほとんどの日本人が知らない事実は怖い。「ロシアや韓国...政府が国民を巻き込んでの"領土権の既成事実化"を図っているのに対し、日本政府は"国民に隠し通す国境政策"をとっている。」(p.205)読みやすいし、状況がよくわかる写真もある。必読の書。
●さかはらあつし『サリンとおはぎ-~扉は開くまで叩き続けろ』(講談社、2010)
他人から見たら不幸で大変なできごとを繰り返し、しかし前向きに生きる姿勢に感動。自分がなりたい状態にひたすら向かい、ゴールにたどり着く。この姿勢は人生を楽しみたいすべての人に不可欠だ。
⇒過去の記録:
10 年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
09年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
08年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|
07年|12|11|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1|

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