NHKラジオ:「手食」→「手で食べること」
NHKラジオ第一「ラジオビタミン」で、手食を紹介してもらった。昨日の東京FM「クロノス」に引き続き2日連続のラジオ出演! 日本手食協会設立3カ月弱にして、マスコミからの人気は高まっている。
しかし残念ながら、やはりNHKは実店舗名を出してくれなかった。(生中継だったので言いかけた。あれは放送事故;-)「世田谷区経堂のカレー屋さん」と紹介された。少なくともカレー屋ではないが...。協会の名前も放送されなかった。非常に残念だ。面白い取り組みだということで取材してくれたのだと思うが、それを誰がどこでやっているかということを言わないと、聴いている方もよくわからないのではないか。興味を持ったって調べられない。(おそらく、NHKに問合せまですればいいのかもしれないが、よっぽど強い好奇心か悪意がないとそこまでしないだろう。なんとなくひかれてネットで調べるためのヒントはほぼ排除された)
「手食」という言葉も、"聞いたことがない人にはわかりにくい"という理由で「使わないで下さい」といわれてしまった。「手で食べる」と言ってほしいというのだ。会社を作って以来、キーワードを練りに練って事業展開し、仕掛けをつくってきた者としては非常に悲しかった。最初に説明して、手食という言葉を貫くこともできるだろうに。現に、民放は全部そうしてくれている。世に認められる前のキーワードはNHKでは無理なのか。だとすれば民放にしかけるけどね!
「手食⇒ワイルド⇒女性でも手食!(驚)」という論調も気になった。手食はワイルドだろうか? 「手食は野蛮だ」というとかなり問題になるだろう。世界人口の5割ほどが手食という説もある。グローバルスタンダードという言葉はこういうところでも使うべきだと思うが、"野蛮"な半数を敵に回すことになる。実際の話、手食に関する好奇心は、男女でほとんど差がない。強いていえば、カップルで来パクし、女性のみ手食をする方が、男性のみ手食するよりも多いと思う。統計的に有意とまでは言わないが。
手食という"食べ方"が存在する。日経MJは箸とカトラリーをあわせて「三大食べ方」と表現した。寿司やおにぎりなどで日本でも手食の習慣は残っているし、日本手食協会が主張するのは"手食を体験すること"だ。箸やカトラリーを捨てることではない。
日本手食協会としては、箸食やカトラリー食をしているときに手を使うことはマナー違反だと思っている。いろいろな文化を知ってその場に応じて食べ方を選ぶことこそがマナーだ。知識と体験としてとして異文化を知り、食べ物を直接触れることで温度(熱いッ!)や硬さなどを感じ、一口ひとくち味わってほしいのだ。スプーンを使ったって、カレーを噛まずに飲み込む方が、よっぽど野蛮だ。
「お箸を使うマナーなども伝える中で、手食を扱うのは非常に難しい」。中継終了後、スタッフの方々がこうおっしゃってくださった。「そうした葛藤の中、迷いながらで半端になったところがあるかも」とも。僕としては、番組の内容がどうこうということは全くない。どちらかというと、質問に対して的確にこたえられない自分に反省しきりだからだ。しかし、NHKの方が、そういう状況の中「手食」を"80万人の主婦が聞いている"(同局による)番組で取り上げようとしてくれた勇気を讃え、感謝したい。
そして、スムーズに、僕が言いたいとおりの放送ができないということは、手食協会の仕事がまだまだたくさんあるということだ。日本手食協会のとりあえずの目標は、手食という言葉の知名度を上げ、NHKで言いたい放題いうことだ。
同じNHKとして(Nippon eat-by-Hand Kyokai)頑張りたいと思います。
しかし残念ながら、やはりNHKは実店舗名を出してくれなかった。(生中継だったので言いかけた。あれは放送事故;-)「世田谷区経堂のカレー屋さん」と紹介された。少なくともカレー屋ではないが...。協会の名前も放送されなかった。非常に残念だ。面白い取り組みだということで取材してくれたのだと思うが、それを誰がどこでやっているかということを言わないと、聴いている方もよくわからないのではないか。興味を持ったって調べられない。(おそらく、NHKに問合せまですればいいのかもしれないが、よっぽど強い好奇心か悪意がないとそこまでしないだろう。なんとなくひかれてネットで調べるためのヒントはほぼ排除された)
「手食」という言葉も、"聞いたことがない人にはわかりにくい"という理由で「使わないで下さい」といわれてしまった。「手で食べる」と言ってほしいというのだ。会社を作って以来、キーワードを練りに練って事業展開し、仕掛けをつくってきた者としては非常に悲しかった。最初に説明して、手食という言葉を貫くこともできるだろうに。現に、民放は全部そうしてくれている。世に認められる前のキーワードはNHKでは無理なのか。だとすれば民放にしかけるけどね!
「手食⇒ワイルド⇒女性でも手食!(驚)」という論調も気になった。手食はワイルドだろうか? 「手食は野蛮だ」というとかなり問題になるだろう。世界人口の5割ほどが手食という説もある。グローバルスタンダードという言葉はこういうところでも使うべきだと思うが、"野蛮"な半数を敵に回すことになる。実際の話、手食に関する好奇心は、男女でほとんど差がない。強いていえば、カップルで来パクし、女性のみ手食をする方が、男性のみ手食するよりも多いと思う。統計的に有意とまでは言わないが。
手食という"食べ方"が存在する。日経MJは箸とカトラリーをあわせて「三大食べ方」と表現した。寿司やおにぎりなどで日本でも手食の習慣は残っているし、日本手食協会が主張するのは"手食を体験すること"だ。箸やカトラリーを捨てることではない。
日本手食協会としては、箸食やカトラリー食をしているときに手を使うことはマナー違反だと思っている。いろいろな文化を知ってその場に応じて食べ方を選ぶことこそがマナーだ。知識と体験としてとして異文化を知り、食べ物を直接触れることで温度(熱いッ!)や硬さなどを感じ、一口ひとくち味わってほしいのだ。スプーンを使ったって、カレーを噛まずに飲み込む方が、よっぽど野蛮だ。
「お箸を使うマナーなども伝える中で、手食を扱うのは非常に難しい」。中継終了後、スタッフの方々がこうおっしゃってくださった。「そうした葛藤の中、迷いながらで半端になったところがあるかも」とも。僕としては、番組の内容がどうこうということは全くない。どちらかというと、質問に対して的確にこたえられない自分に反省しきりだからだ。しかし、NHKの方が、そういう状況の中「手食」を"80万人の主婦が聞いている"(同局による)番組で取り上げようとしてくれた勇気を讃え、感謝したい。
そして、スムーズに、僕が言いたいとおりの放送ができないということは、手食協会の仕事がまだまだたくさんあるということだ。日本手食協会のとりあえずの目標は、手食という言葉の知名度を上げ、NHKで言いたい放題いうことだ。
同じNHKとして(Nippon eat-by-Hand Kyokai)頑張りたいと思います。
