ぱくぱく日和 2月15日
バレンタインデーに、「見知らぬ他人と囲む鍋」を開催しました。パクチーハウスオープンから一周年記念の11月20日に第1回目を開催して以来、この日で5回目。店中でいくつもの鍋が煮えたぎり、それを多くの人で囲む姿は壮観です。
この企画、普通の店では(今のところ)ありえないものですので、ご予約の電話をかけてきたお客さんにお話しすると、結構驚かれます。たまに、引いてる方もいると思います。
「2月14日に予約をしたいのですが」
「ありがとうございます。バレンタインデーなので特別企画があります」
「何でしょうか」
「見知らぬ他人と囲む鍋です。席を抽選で決めますので、一緒に来ても別々に座ることになるかもしれません」
「・・・」
「・・・」
「じゃあ、いつもは4人以上そろわないと食べられないラグマン鍋を、2人で行っても食べられるんですね!」
そう嬉々としていたご夫婦がいました。旦那さんがアメリカの方で日本語を話さないということで、来店から数分は心配していたようですが、同席していた"英語を話せない"人たちと意気投合。笑い声が店内に響き渡っておりました。
「・・・」
また、パクチーハウスのレシートのインフォメーションを見て来てくださった女性お二人組。レシートに書かれた「14日見知らぬ他人と囲む鍋」というのを見て、「なにそれ、ありえな~い。面白そう!」と思い来たそうです。あっという間に「ありえる」状況にしてくれました。
「はじめまして」と「久しぶり」が飛び交う最初の数分。鍋が煮えるとともに、すべての人がリラックスしていきます。一年ぐらい前までは、こういう交流が始まる姿を見て、興奮していましたが、最近はすごく当り前の風景として馴染んできました。
パクチーハウスで再会する方も増えてきました。約束をして再会するのもいいのですが、約束なしで再会するのがこれまた素敵です。初めて会ったときには、それほど踏み込んで話すのは難しいでしょうから、最初から意気投合しない限り、思わぬ再会が必要だと思います。そんな場に少しずつなっているかなという実感を持っています。
自然に出会うというのが第一ステージだとすると、出会った人同士がともに行動し始めるのが第二ステージだと思っています。それには再会はかかせません。
パクチーハウスの役割として、お客さんを楽しませることは常に意識したいです。その上で、お客さん同士がつながりまくれば面白いと思います。
パクチーハウスで新事業が生まれたり。企業同士の提携が行われたり。就職が決まったり。・・・。何か行動を起こすための動機やヒントに溢れる場にしていきたいと思います。
(パクチーハウス東京の月刊メールマガジン 「佐谷恭のぱくぱく日和」 2月15日号より)
*メールマガジンに興味のある方は、こちらをダウンロードしてパクチーハウスに持って来てください。
この企画、普通の店では(今のところ)ありえないものですので、ご予約の電話をかけてきたお客さんにお話しすると、
「2月14日に予約をしたいのですが」
「ありがとうございます。
「何でしょうか」
「見知らぬ他人と囲む鍋です。席を抽選で決めますので、
「・・・」
「・・・」
「じゃあ、
そう嬉々としていたご夫婦がいました。旦那さんがアメリカの方で日本語を話さないということで、
「・・・」
また、パクチーハウスのレシートのインフォメーションを見て来てくださった女性お二人組。レシートに書かれた「
「はじめまして」と「久しぶり」が飛び交う最初の数分。鍋が煮えるとともに、すべての人がリラックスしていきます。一年ぐらい前までは、こういう交流が始まる姿を見て、
パクチーハウスで再会する方も増えてきました。約束をして再会するのもいいのですが、約束なしで再会するのがこれまた素敵です。初めて会ったときには、それほど踏み込んで話すのは難しいでしょうから、最初から意気投合しない限り、思わぬ再会が必要だと思います。
自然に出会うというのが第一ステージだとすると、
パクチーハウスの役割として、お客さんを楽しませることは常に意識したいです。その上で、お客さん同士がつながりまくれば面白いと思います。
パクチーハウスで新事業が生まれたり。企業同士の提携が行われたり。就職が決まったり。・・・。何か行動を起こすための動機やヒントに溢れる場にしていきたいと思います。
(パクチーハウス東京の月刊メールマガジン 「佐谷恭のぱくぱく日和」 2月15日号より)
*メールマガジンに興味のある方は、こちらをダウンロードしてパクチーハウスに持って来てください。
