2009年9月20日

飲食店は直接営業

パクチーハウス開店2周年まであと2カ月のところで、20000人の集客を達成。お客さんの一人からtwitterでお祝いの言葉をいただき「22222人になるまでにもう一度行きたい」というのを見て気付いたこと――ちょうど2周年記念のパーティをやっている期間中に22222を達成できるのではないか――。ゾロゾロゾロ目だ。

昨日はたまたま、神戸から来たお客さんや大阪から来たお客さんがいた(関西に偏ってる?)。大阪から来たお客さんとしゃべっていたら、さすが大阪人、面白いこと言う。「大阪と神戸から来るって、めっちゃワールドワイドな店じゃないですか!」。シルバーウィークということで、地方から来てくださる方も数日間増えるかもしれない。なんだかワクワクする!

一方で、この勢いを維持するために不断の努力がかかせない。いわゆる「広告」はこれまで出したことはないし、これからも出すつもりはないが、事業計画を練っているときから主張している「飲食店は直接営業」という"王道"を貫きたい。短期的な集客効果は狙わない。来てほしいと思う人に、直接語りかけることで、いつかその人とその人の友だちが(文字通り)遊びに来てくれることを狙って行きたい。

海外でのビラ配り、最近始めたFacabookはどちらもそのための模索だ。また、外出して隣り合わせた人に話しかけたり、同業者などで魅力的な店を経営している人にも、積極的にアプローチしていきたい。

と、考えていたところに、直接営業という意味で面白い会社をたまたま発見(日経TL会報より)。名古屋で「あんかけスパ」を展開する有限会社からめ亭は、店の半径2キロにある会社を空き時間に訪問してお客さんをつかまえたという。

「組織の歯車として働かざるを得ないサラリーマンは疎外感を抱きがち。職場訪問をしたり、顔で注文を取ることで、お客さんは自分の存在感を認めてもらえる安心感を持つ」

やれること、やるべきことはいくらでもある。今後もパクチーハウス東京および株式会社旅と平和にご期待ください。

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