経堂めぐり
パクチーハウス東京は「商圏2万キロ構想」を掲げ、世界中からお客さんが来る場所を目指しているが、現在イメージしている理想の地域別客層は、「経堂(地元):その他日本:海外=4:5:1」である。今は圧倒的に"その他日本"が多い。
海外からのお客さんは「世界89カ国でビラ配りプロジェクト」を進め、ほかの事業とも絡めながらゆっくりと実現していく予定。そろそろやりたいのが、経堂の人を増やすこと。そして、単に客数に占める経堂人の割合を増やすだけでなく、その人たちが交流を目的としてくれることが重要だ。
いろいろな方の話を聞いて、経堂の夜を回遊するいくつものグループがありそうなことがわかっている。そのルートの一部にパクチーハウスを加えたい。気まぐれに寄ると誰かがいる。そして飲みながら話をする。それを見て、初めて来た人や遠くから来た人も、会話に加わる。席に座っているだけでは、パクチーハウスを存分に楽しめないのだということに気づく。
自分自身の予想にも反して、「おしゃれな店内」と評されることが多い。居心地のよさは維持したいが、単なるおしゃれ感だけでは面白くないと思っている。2007年11月20日の開店の一週間前、僕を応援してくれる株主の方々に店のお披露目をしたとき、途中からカウンターの前に皆が群がってくれたのを思い出す。店の一部にそうしたエネルギーの発信地を作り、店内のテンションを上げたいと思う。今、そのための準備をしている。
そして、そこに来てくれる人を少しずつ発掘しようと、経堂めぐりを始めることにした。これまでもいくつもの店を廻ったが、夜12時以降に開いている店に限られていた。経堂在住の知人に勧められた店の多くに、いけないままとなっていた。しかし、今このタイミングで、経堂の人が集う店と、そこに集う人に直接語り掛けたいと思っている。
経堂めぐり初日として、午後8時半ごろからすずらん通りを歩いた。いくつか聞き覚えのある店を探しながら経堂小学校へ向かったが・・・。目立たないところが多いらしく、目当ての店が見つからないまま、商店街が終わってしまった。
再び駅に向かいながら見てみたが、またしても見つからず。雪の中、さすがに冷えてきたので、経堂系ドットコムを運営する須田さんに電話して聞いてみようと思ったら、不思議な現象が起こった。とりあえず、そのときに思いついた"バンチキロウ"の場所を電話で尋ねていたら、会話の途中で声が後ろから聞こえてきたのだ。
振り向くと、須田さんが電話している姿が見えた。下北沢のご自身のお店にいるのかと思いきや、子守の日なので娘さんと経堂にいるという。そのまま声をかけて、須田さんがいた店に入った。そこは目的地の一つだったアクセルインというバー併設の服飾雑貨屋さん。結局、この日は須田さんに連れられて、経堂で唯一ギネスの樽生が飲めるTanacalmと、沖縄料理店バンチキロウにはしごした。どこの店も店員、そこにいるお客さんともに気さくで、いい雰囲気だった。経堂を歩く多くの人と知り合えて、今後の展開につながる貴重な夜になった。
海外からのお客さんは「世界89カ国でビラ配りプロジェクト」を進め、ほかの事業とも絡めながらゆっくりと実現していく予定。そろそろやりたいのが、経堂の人を増やすこと。そして、単に客数に占める経堂人の割合を増やすだけでなく、その人たちが交流を目的としてくれることが重要だ。
いろいろな方の話を聞いて、経堂の夜を回遊するいくつものグループがありそうなことがわかっている。そのルートの一部にパクチーハウスを加えたい。気まぐれに寄ると誰かがいる。そして飲みながら話をする。それを見て、初めて来た人や遠くから来た人も、会話に加わる。席に座っているだけでは、パクチーハウスを存分に楽しめないのだということに気づく。
自分自身の予想にも反して、「おしゃれな店内」と評されることが多い。居心地のよさは維持したいが、単なるおしゃれ感だけでは面白くないと思っている。2007年11月20日の開店の一週間前、僕を応援してくれる株主の方々に店のお披露目をしたとき、途中からカウンターの前に皆が群がってくれたのを思い出す。店の一部にそうしたエネルギーの発信地を作り、店内のテンションを上げたいと思う。今、そのための準備をしている。
そして、そこに来てくれる人を少しずつ発掘しようと、経堂めぐりを始めることにした。これまでもいくつもの店を廻ったが、夜12時以降に開いている店に限られていた。経堂在住の知人に勧められた店の多くに、いけないままとなっていた。しかし、今このタイミングで、経堂の人が集う店と、そこに集う人に直接語り掛けたいと思っている。
経堂めぐり初日として、午後8時半ごろからすずらん通りを歩いた。いくつか聞き覚えのある店を探しながら経堂小学校へ向かったが・・・。目立たないところが多いらしく、目当ての店が見つからないまま、商店街が終わってしまった。
再び駅に向かいながら見てみたが、またしても見つからず。雪の中、さすがに冷えてきたので、経堂系ドットコムを運営する須田さんに電話して聞いてみようと思ったら、不思議な現象が起こった。とりあえず、そのときに思いついた"バンチキロウ"の場所を電話で尋ねていたら、会話の途中で声が後ろから聞こえてきたのだ。
振り向くと、須田さんが電話している姿が見えた。下北沢のご自身のお店にいるのかと思いきや、子守の日なので娘さんと経堂にいるという。そのまま声をかけて、須田さんがいた店に入った。そこは目的地の一つだったアクセルインというバー併設の服飾雑貨屋さん。結局、この日は須田さんに連れられて、経堂で唯一ギネスの樽生が飲めるTanacalmと、沖縄料理店バンチキロウにはしごした。どこの店も店員、そこにいるお客さんともに気さくで、いい雰囲気だった。経堂を歩く多くの人と知り合えて、今後の展開につながる貴重な夜になった。

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