2008年12月27日

有朋自吉爾吉斯来

ちょうど10日前にモンゴルから来パクしてくれた友がいて、そのことを書いたときに孔子の学而篇「有朋自遠方来、不亦楽乎」をもじってタイトルをつけたが、それから遠方の友の来パクが続いている。本当に"不亦楽乎"だ。

今日はなんと、キルギスから友が来パクした。というと完全に正確ではないが、キルギス人の友が来た。3年弱前から日本に滞在しているが、なかなか会えずにいた。2002年のもう一つのワールドカップ中にビシュケクで知り合った人だ。別の友人が予約をしてくれ、待っていたらキルギスの友が現われた。僕とは関係ないところで、彼らも知り合ったようだ。世間は狭い。

少しの間だが、久しぶりに言葉を交わし、濃密な時間を過ごせた。ここ数日、立て続けにかつて旅で出会った友人が僕の前に現れては、刺激を与えてくれる。これまでの出会いの一つひとつが僕の会社のコンセプトを作っているのだが、かつて出会った旅人が次々とパクチーハウスに帰って来てくれているのは何かを暗示しているのではないか。セレンディピティか。2009年が不景気だろうと、大恐慌だろうと、何かを生み出せそうな予感がする。


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