2008年10月17日

売る努力

が世に出てから2週間が過ぎた。この間出かけた先で、書店に寄ってみるといくつかの店では面出ししてもらえて嬉しい限りだ。

しかし、書店にはものすごい数の本があり、面出ししてもらってもほとんど目立たない! しかもレシピ本のコーナーに置かれており、あまり多くの人の目に触れないということに気づいた。このままではマズイ...。気づかれないとどうしようもないからだ。

また、パクチーハウスでも販売をしているが、置いておくだけでは予想以上にみなさん買わないことが分かった(苦笑)。やや単純化しながらも、店のレシピをほとんど公開しているので、パクチー好きの人ならかなりお得で魅力的だと思うのだが、手に取って「いいですね~」と言って、そのまま下において帰られる方も多い。

「書く労力の5倍は売る努力をせよ」というのは、最近ベストセラーを連発している勝間和代さんの言葉。確かに、普通の商品は作ってからどう認知されるかが勝負だが、本は一部のものを除いて、出して終わりになっている気がする。出版社の方も、次々と出す本に追われていて、出た本に構っているヒマがあまりないように見えるし...。

しかし、『ぱくぱく! パクチー』は、かなり楽しめる本だと強く自信を持っているので、これから積極的に営業をかけたいと思う。ブログに感想で、「パクチーは大の苦手だけど、これは本としてむちゃくちゃ面白い」と書いてくださった方がいて、とても励みになった。

というわけで、まだの人買ってね。よろしく!

『ぱくぱく! パクチー
『ぱくぱく!パクチー―悪魔的においしい食べ方・育て方and MORE!』


【information】 出版記念パーティーのお知らせ(10月19日)

<昼の部>
 時間: 午後2時半~4時
 参加費: 1500円(ベトナム風サンドイッチとお好きなドリンク1杯つき)
 ドレスコード: something green
 *本は販売していますが、参加費に含まれていません。また2杯目以降の飲み物はキャッシュオンといたします。

<夜の部>
 時間: 午後6時~10時
 参加費: 4000円(食べ物各種と本1冊つき)、3000円(本不要の方)
 ドレスコード: something green
 *飲み物はキャッシュオンといたします。

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コメント[3]

欲しい!でも近所では売ってませんでした。

たまたま買った「SPUR」にパクチーハウスの記事が載ってて
ちょっと嬉しい気持ちになりました。

確かに編集の人は出版したら次の本に取り掛かりますが、
営業さんたちは全国の書店を回って、頑張っていると思いますよ。
平積み、面出しを確保するだけでも、本当に大変なことです。

私は書店研修を受けたことがあるのですが、配本されても
これは売れないと判断され、店頭に並ぶことなく返品される本も
ありました。本当にシビアな世界です。

新聞や他の出版社の雑誌などで取り上げてもらったり、
書店のフェアに絡んだりと、知ってもらう機会はいろいろとあると
思います。これからですよ!!

>ちゃまさん、

ないですか~。アマゾンは在庫あるみたいです。
経堂までお越しいただければ駅前の文教堂で僕の手書きのポップがお迎えしますが・・・。

>マリー
そうだよね。営業の人は駆け回ってくれている。
ありがたいことだ。
でも、本屋に行って冊数が減っていないのを見ると焦るんだよなー。
というのと、今までいろいろな人が頑張ってくれた分、自分も主体性を持って売って行きたいと思っている。

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