2008年3月31日

08年3月の読書記録

本田直之『レバレッジ人脈術』(ダイヤモンド社、2007)
「レバレッジ人脈術」に近いものを自分自身が自然に実行していることに気づいた。コントリビューションという視点になるほどと納得。著者のパーティーへの姿勢に共感した。「本を出すことは個人のIPOのようなもの」と書かれていたことが気になる。個人のIPOをまず実現させたい。今月末AERAに出ることは、その疑似体験になるか(店頭公開ぐらい?)。

柴田明夫『水戦争—水資源争奪の最終戦争が始まった』(角川SSC新書、2007)
小さい頃、水はタダだと思っていた。いろいろな国を旅して、水の大切さを学んだ。日本でもミネラルウォータを買う人が増えた。でもいまだに水道水はタダだという感覚を持つ人が多いのではないか。食料自給率の低い日本は、他国の水に依存している。本書でもっと、その大切さを学ぶべきだと思った。

平松洋子『おいしい日常』(新潮社、2007)
この本にように自分の好きな食材や店について思うがままに書ける立場になりたいな、と思う。まずはこういう本に書かれる店作りをすべきか。

内海悟『デザートのカリスマ―「食後革命」は伝染する』(ビジネス社、2002)
ブームの作り方について分かりやすく解説してある。しかし、それはマニュアル化できるものではないし、真似ることでも実現できない。戦略の立て方として参考になる部分があった。また、本書をヒントにパクチーハウス東京のスタートダッシュがうまくいった理由について分析できた。

野中郁次郎『経営の美学—日本企業の新しい型と理を求めて』(日本経済新聞社、2007)
経営に対する著名人の考え方を学んだ。大きな会社の経営者になる人はさすがに理想高き人が多い。しかし、末端の社員まで、その理想が共有されていないと実感として思う。理想の会社はどう作るべきなのだろうか。

中村天風『ほんとうの心の力』(PHP研究所、2006)
人生のすべてのできごとは、すべて自分のこころがつくりだしている。自分が考えたとおりに世の中は見え、感じられる。すごく恵まれた現在の日本という環境にいる人の多くが、悲観的なのは心のありようがネガティブなのだからだろう。


⇒過去の記録:
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2008年3月30日

明日発売の『AERA』

いろいろな雑誌に取り上げてもらったが、『AERA』に載るのはなんとなくワクワクする。社会人になって初めての職場で、上司が『AERA』に載ったぞと自慢していたのを思い出した。

まだパクチーしかやっていないからしょうがないが、パクチーのことばかりで、僕の会社のことは触れてもくれないことが今までほとんどだったから、今回の『AERA』記事には期待している。「移動しない旅」についても触れてくれるんじゃないか。誌面を見るのが楽しみだ。

読んで会社に興味を持ってくれる人が出てくれば嬉しい。記事が新たな出会いを呼び込むものになるよう期待している。

2008年3月29日

今年も、もちろん!

毎年恒例の花見、今年もやります。
11年目です。毎年楽しみにしてくれる方ありがとう。

4月5日(土)午後1時に、代々木公園の原宿門前に集まって下さい。自分が飲める分以上のお酒と、食べ物を何か一品持って来て下さい。

少し距離は離れていますが、夕方に経堂のパクチーハウス東京で2次会をします。「花見的事業」を立ち上げると僕が宣言してからちょうど1年。その第一歩であるパクチーハウスという場で、最高のパーティーをしようじゃありませんか。

それでは、来週会えることを楽しみにしています。参加して下さる方は、何らかのご連絡を頂けると嬉しいです。

2008年3月23日

海外からのお客さん

昨日、大手ホテルから突然電話があった。海外から来たお客さんで、paxi house tokyoに来たいと言っている人がいるそうだ。

ロイターの配信が英米中豪Nzの5カ国のメディアで使われたことを確認できているが、その効果が初めて目に見える形で現れた。面白い展開だ。どんな人が来るのかなー。

2008年3月17日

ドリアン専門店を開く予定?

ロイターの配信ニュースが少なくとも世界5カ国で使用されたことを受け、日本国外のブロガーなどもpaxi house tokyoのことを書いているのを見つけた。

「Wine Spector」とかいうワイン専門サイトにも取り上げられている。それによると、「シェフである」佐谷恭は、「反パクチー勢力に対抗するために」パクチーハウス東京をオープンしたとのこと。うーむ。そして、「ドリアンやピータンに特化した店をやがて開くことだろう」とも書かれている。

winespector.gif

暴走してますな(笑)。

2008年3月14日

伊東へ

自分の店で誕生日パーティを開いた翌10日、半年ぶりの家族旅行で伊東へ行った。

パクチーハウス東京の定休日の関係から、たった一泊の短い旅しかできないが、充実した時間が過ごせた。ちょっと忙しい旅だけれども、今後頻繁に行きたいものだ。

息子はこの日のことを記憶に残すことはないだろう。それでも、その瞬間瞬間を楽しんでくれているようで、嬉しい。いつもと違った場所で、違った雰囲気で、家族一緒に時を過ごすことに無上の喜びを感じた。

伊東では早くも桜が咲いていた。駆け足の毎日の中で、一瞬立ち止まっただけながら、ちょっとした気分転換の大切さを痛感したなぁ。

2008年3月 8日

papa's style

僕が副理事長を勤め(ながら実質的に何もしていない…)NPOカプラーのメンバーでもある友人が、papa's styleという活動を始めた。

父親の育児参加を促す活動をビジネス化しようとしている。子育てをしていたら会社をつくりたくなったとのことだ。子どもが生まれると分かったときに自分で事業を起こしたいと思った僕と発想が似ているかも。

3月になってフリーペーパーを発行し、サイトもオープンしたとの連絡をもらった。フリーペーパーはパクチーハウスでも配布中。その中の1ページを僕も書いている。お父さん方、彼の活動を応援しながら、子どもともっと遊ぼうじゃないか。メンバー募集中だそうです。

2008年3月 6日

ロイター効果

他にも出た! どうなってるんだ。

唐王朝テレビ(ニューヨーク)

ITN(ロンドン)

デイリーテレグラフ(オーストラリア)

ニュージーランドヘラルド(ニュージーランド)

CCTVインターナショナル(中国)

(追加)
denik.cz(チェコ)

(追加2)
民視新聞網(台湾)

2008年3月 5日

ロイター動画出ました

これです。

やっぱり緊張している。撮影のときに当てるライトは、なんとかならないかね。

2008年3月 4日

アメリカからの電話

昨日のYahoo!トピックス入りで、多くの人から連絡を頂いきました。ありがとうございます。しばらく連絡の取れなかった方とも再びつながることができ、嬉しかったです。まだの方、ぜひコンタクトしてください(笑)。

驚くべきことに、さっき、アメリカから電話が入った。記事を見て嬉しくなったんですと言われ、こっちはもっと嬉しい。“パクチーは世界をつなぐ”っていうフレーズも、そろそろ冗談の域を超えたかな。パクチー“狂”会やパクチーハウスの認知度向上とともに。

いよいよ面白くなりそうだ。そして、もうひとつ、今日から正社員が1人増えます。いつでも3人体制は取れるようになったので、そろそろ安定感を出せるかも。これまではアルバイトが前日の午後11時過ぎに決まるなんてことも多々ありました。

新しいスタッフは、先日2ヶ月の旅から帰って来た女性。彼女とは8カ月ぐらい前に会い、何度か僕の周辺で行われるパーティに呼んだことがある。パクチーハウスのオープニングの前後に手伝ってもらった頃、密かに採用したいと思っていた。旅から戻ったとの一報を受け、すぐにコンタクト。採用がきまった。

力強く、かつ面白い雰囲気を作るための条件はそろった。彼女には店長としての権限を、できるだけはやく委譲したいと思う。これまではパクチー料理がウリの店だったが、これからは「パクチーの食べられる面白い店」になりたい。パクチーが嫌いと思い込んでいる人でも、この面白さに店に行かざるをえないというぐらいの。

2008年3月 3日

ロイターからYahoo!トップへ

ロイターの記事(日本語簡易翻訳版)がR25やライブドア・ニュースに取り上げられているといろいろな人から言われていたが、ついにYahoo!のトップページにまで。

yahoo.gif

これはなかなかすごいことだ。狂会の会員も増えているし。いろいろな取材で「パクチーを選んだ理由は?」と聞かれ、その答えとして「パクチーはものすごい強いキーワードであり、単なる単語というよりメディアなんです」と言い続けているが、最近まさにそう感じる。

2008年3月 1日

Phakchi passion: Tokyo eatery stirs coriander craze

paxi house tokyoついに世界進出。

ロイターの記事が出ました。
http://www.reuters.com/article/lifestyleMolt/idUST298993220080229

現在店舗内のPieceOfPeaceプラザで個展を開いている山田紅美さんも出ている。この記事で元気になって、もっともっといい作品を生み出し続けて下さい。