せたがや健や化プロジェクト、公開審査
三軒茶屋の産業公社で、「せたがや健や化(すこやか)プロジェクト」という保健所の助成金の公開審査があったので行ってきた。「食育」という観点で、なかなか面白い(自分で言うなって)企画を2つ出した。さてどうなるでしょうね。
助成金というのはお金がもらえるので、オイシイ話なのだとなんとなく思っていたが、実はそうでもないというのが最近の感想。使い方に制限があったり、不足しても補填してはくれないが、余ったら返さなければならなかったり。項目ごとに事前申請なので、ある項目でお金がかかり過ぎても、他の項目で節約してお金を回すことは許されないらしい。
「儲かる」ことが前提でないし、提出書類も多くて面倒だが、それでも参加したのには訳がある。経堂に店舗を構えるので、周辺のエリアもしくは世田谷区全域との関わりを持ちたいと考えている。事業計画の中にもいくつか地域の人が集まるような仕組みを書き出してあるが、このプロジェクトに関わることは、その第一歩である。10月に最終審査があり、11月から事業をやれというのは、パクチーハウスのオープンのためにあるようなものではないかと勝手に解釈し、地域との協働第一弾をやることにしたのだ。
各2時間ほどかけて、書式に基づいてプロジェクトの計画を書き起こしたことは意義があった。「何となく面白そう」と思ったアイデアが、紙の上に表現をすると「やっぱり面白いぞ」というものに変わったからだ。だから助成金が出ても出なくても、書いたことは実行するだろう。
終わった後、まだ暑い日ざしの中、渋谷へ向かった。2日前にセルリアンタワーの近くで自転車のチェーンが切れたので、放置したままだったからだ。チェーンのない自転車を持ち帰るほど辛いことはない。途中自転車屋に寄って直そうと思ったのだが、随分お金がかかることとパーツの取り寄せに時間がかかるということで、断念した。電柱や地球を蹴りながら、約1時間で帰宅。10kmぐらいあると思うから、まぁまぁの記録だ。お陰で道中のアップダウンについて随分詳しくなった。
