定款認証
会社の定款認証のため、公証人役場に行ってきた。
定款の内容についてはネットで調べることもできたし、司法書士にも相談したし、法務局にも2回もチェックしてもらったので問題はないだろうと思っていたが、前日になって定款の閉じ方が分からないことに気づいた。いくつかやり方はあるようだが、コピー(3部)だけしてそのまま公証人役場で聞くことにした。
製本テープで留めるっていう例もあったのだけど、公証人役場に着いたのが9時半ぐらいだったので、まわりの文房具屋もまだ開いていなかった。結局、公証人役場の事務員の女性の指示通り、A4片面印刷の紙をホッチキスで2カ所を留め(左側)、ページとページの間に印鑑を押すというたぶん最もシンプルなやり方で定款は完成した。
役場の中は緊張感漂う雰囲気。やけに静かだ。こういうところで仕事できる人はすごいと思う。僕のほかは、遺言の認証(?)に来ている人ばかりだった。
さて、認証だが、まず先の事務員が定款を読みながら質問をしてくる。そして、気になったところに付箋を貼って、メモをしていく。ただの受付係かと思ったが、専門書をめくったりもしていた。その後、公証人が定款を読んだ時間は極めて短かったので、この事務員の方が実質的なチェックをしているのだと思う。
驚いたのは、公証人と会話する機会がなかったことだ。20メートルぐらい向こうに座っており、事務員が確認のポイントを報告。「うんうん、いいでしょう」という感じで頷いてた。いつ呼ばれるのかなーと思ってみていると、戻ってきたのは事務員のみ。「お待たせしてすみません。認証されましたからね」。
ずいぶんあっさりしたものだ。まぁ、会社を作ることは僕にとっては一大事でも、彼らにとっては日常の業務の一部でしかないし、一つの収入源に過ぎないのだろう。

コメント[1]
こんばんは!
おめでとうございます。
やっぱり、個人と違って、法人は何かと面倒ですね!!
でも、これも経験! 僕がやる時には相談にのってくださいね! 2年後位で、いろいろと・・・。
とにかく、頑張りましょう。
noboru
Posted by noboru at 2007年7月30日 01:12 | 返信
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