“元祖”地ビール屋
今日は2つ取材が入ってて忙しかったのだが、前々から行きたと思っていたビール工場の見学ができると聞いて、無理矢理予定を入れた。夕方、品川から本厚木へ大移動。しかも本厚木からさらにバスだ。
サンクトガーレンは年間生産量約100㌔㍑の小さな醸造工場。しかし、特徴のあるビールを出している。1年半以上前にカレーミュージアムの取材で同社のビールを飲んだのが忘れられない。通常4種類のビールを作っているほか、季節限定ビールを年3回ほど出している。
日本で地ビール製造が規制されていた頃に、アメリカでビール作りを始めて逆輸入をしていたという筋金入り。日本の大手ビールメーカーのものは似たり寄ったりで、しかも値段を下げることでシェア拡大を狙おうとビールでないものをビール風に売ったりして、日本のビール文化発展を妨げているというのが僕の感想だ。(マスコミが名づけた“第3のビール”という言葉は最悪。かくいう僕も、記事中にこの言葉を使ったことがある。深く反省。)地ビールの会社には頑張って欲しい。その中でも“元祖”を名乗る会社にはいつか行きたいと思っていたわけだ。
表向きの目的は、チョコビールの醸造過程の取材。しかし、とにかくここの岩本社長に一度会っておきたかったのが本当のところ。見学をしたり、話をしているうちに時が経ち、1時間半も留まってしまった…。いろいろありがとうございました。

コメント[1]
8年前まで22年間厚木に住んでいたけど、知らなかった。
今度買ってみよう!
Posted by hira●u at 2007年1月12日 20:06 | 返信
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