世界遺産にしては落ち着ける島
「世界遺産」。その思想はすばらしいが、現実にはさまざまな問題を抱える。有名になったが故に、人が押し寄せ、破壊が進んだり、整備の過程で余計なものまで作ったり…。
エストニアの旧市街から眺めた、バルト海の風景は5年間で随分変わっていた。
観光資源を有効利用するために、仕方のない面もあると思うが、一観光客として非常に残念だった。中世の面影を残す狭い路地を通り、あたりを見渡せる高台に立ったとき、この風景を見た。
世界遺産が選考のいっちゃん、こういうのはどうすればいいのかね。
1つの問題提起として、この記事を書いた。


コメント[2]
はいはい、どうも~!
世界遺産ネタだー♪と思って興味津々で読んでいたら名前が出てきてびっくりしたよ。
タリン旧市街からの眺め、確かにショッキングだなぁ・・・。
そうそう、世界遺産を脅かす要素として、景観がクローズアップされています。2004年にはドイツのケルン大聖堂が“高層ビル群の建設計画による景観破壊の恐れがある”という理由で危機遺産になって注目を集め、同じ問題が他国でも持ち上がる可能性が十分あると考えられているのだけど・・・。
(そういえば広島の原爆ドームも近隣の高層マンション建設計画問題で同じ理由で危惧されているけど、どうなったんだろう?)
一応、個人でもユネスコ世界遺産センターに通報できる仕組みはあります。
http://whc.unesco.org/pg.cfm?cid=158&l=en
ユネスコはじめ関連機関はこういうことに関してはもっと強権発動するべきで、そこに世界遺産条約の意義があると個人的に思うのだけど・・・。
おっと、世界遺産のこととなるとつい熱くなってしまった。勉強ちゃんとやらないとなぁ。
引き続き旅行記楽しみにしてるよ。
世界遺産の無い(涙)シンガポールからでした~。
Posted by yiduzi at 2006年10月12日 00:13 | 返信
実際、ラトビアでは議論が進んでいるらしいよ。
シンガポールは世界遺産ないのかぁ。
マーライオンを登録するわけにはいかないよねぇ。
ま、いっちゃんの旦那は世界遺産級だからいいじゃないか。
というか、天然記念物か(笑)
Posted by Kyo at 2006年10月12日 19:25 | 返信
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