2006年9月17日

納得できない

スポーツ選手や芸能人が、その人気を背景に政治家になるのはどうしても納得できない。中には向いている人もいるだろうが、政党同士で“争奪戦”をしているという報道などを聞くと、つくづく有権者をバカにしていると思う。

国会での決め事はたくさんあるので、選挙の際に有権者は、その中で強調されているものだけを判断材料にせざるを得ない。それが「郵政民営化」ならまだマシで、今後の国の行く末とは関係のない「オレ」というのは、どう考えてもおかしい。有名人が政治家になりたかったら、本気で勉強して、忘れかけられた頃に選挙に出ろと言いたい。国会に入ってからOJTというのはやめてもらいたい。

話は変わるが、竹中平蔵さんの国会議員辞職も納得できない。有権者から票をもらってその立場にいるのだから、任期を全うすべきと思う。次に大臣のポストがないから辞めるかどうかは知らないが、人から「選ばれた」こと忘れているんじゃないか?彼は民間企業を辞めるのと同じような気持ちなのだろう。票を投じた人のことは全く頭にないはずだ。