2006年7月22日

「パクチー賞」表彰式

5月のタイフェスで、パクチーに対する愛情がもっとも深かったとということで日本パクチー狂会が「パクチー賞」に選んだプラトーン・アジアンフードに行った。目的は、表彰状と副賞の授与。

常連メンバーを中心に13人が参加。最寄り駅の内房線五井駅(都内からは遠かった。でも行けない距離じゃない!)に集合し、見知らぬ道をその店があるだろう方向に向かって進んだ。

途中、道を尋ねると「そんな店は、ないねェ」と断定されたが(笑)、ほどなくして正面にアジアっぽい店があることに気づいた。まだ100メートルほど離れていたが、明らかにその店から複数の人が、こちらの集団を見ているのが分かった。パクチー狂会が勝手に作って、勝手に選んだ「パクチー賞」をとても喜んでくれ、歓迎してくれているようだ。

店に着くと、「お待ちしておりました」との嬉しいひと言。店の前には「パクチー狂会来店のため、本日パクチー食べ放題!」との張り紙が!他のお客様まで巻き込んでくれていた。

最初に表彰式を行い、店の一番目立つところに表彰状を飾ってもらった後、今日のための“パクチーに合う”オリジナル料理などを堪能した。この店のマネージャーのピ・ムーさんが、親切に料理を1つずつ紹介してくれた。手作りにこだわっているこの店の料理は美味かった!

店長のナティニーさんは、18年前の来日時に「ナンプラーが1500円もして、ショックを受けた」とのこと。「自分の育ったタイの料理を普及させたい、しかも安価で」との思いからタイ惣菜の卸しなどをし、昨年から店も開いたという。

ピ・ムーさんを中心に、千葉県でパクチーを愛する人の会「葉喰血異(パクチー)憧香会」(葉っぱを喰らう血の異なる人が、ともに香りに憧れる会、だそうだ)を作って、これから活動していくという。狂会の“お墨付き”が欲しいと言われたので、喜んであげた。これから狂会で全面的にバックアップしていきたい・・・というか、あちらはプロなので、こちらがいろいろ教えを請うことになるだろう。

面白くなりそうだ。

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