2006年7月 9日

ヤン来日

ヤン来日友人ヤンがチェコから来日した。彼とは10年前にイスファハンで会い、5年前にプラハ、4年前にビシュケクで再会した。今回は4回目ということになる。

初めて会ったときから、中東や中央アジアの政治について熱く語っていたが、その後10年間研究を続けた結果、彼は立派な学者になっていた。日本に来た理由は、トルクメニスタンの大統領の個人崇拝などについてシンポジウムでプレゼンテーションをするためだ。趣味をこれだけ追求できるってのはスゴイ。

朝、品川プリンスホテルに彼を迎えに行って、最初は皇居などを見学していたのだが、「日本で何をしてきたと聞かれたら、公園に座ってビールを飲んでいたい」などというので、昼から銀座でビールを飲むことにした。

その後彼は外務省や彼を招聘した財団とのミーティングがあったようだが、「酔っ払ってない?大丈夫?」と聞くと、「ロシアと中央アジアの専門家がしらふで行くわけにいかないよ」と笑っていた。

夜、友人20人ほどが飲んでいるところに合流してもらい、日本のIZAKAYAがどういうものか知ってもらった。刺身や生卵を食べることが信じられないようだが、初めて使った箸にものすごく興味を抱いていた。日本料理を好きになるには数年かかりそうだが、「ビールがあれば十分さ・・・」。さすが、世界で最もビールのうまい国から来ただけのことはある。

次はいつ、どこで会うだろう。