2006年6月14日

国立新美術館の竣工式

国立新美術館が竣工した。建物が出来ていく過程をずっと見ていたので、なぜか自分のことのように嬉しくて、竣工式を取材してきた。

国内最大級だというが、内覧会に参加してみて「小さい」という印象を持った。あたりまえだが、ルーブルなどと比べると、論外に小さい。しかし、新しい美術館ができることで、芸術を楽しめないほど混雑しているひどい状態が少しでも緩和されればと思う。

高いお金を払って、いる時間の半分ぐらいを他人の後頭部を見て過ごすのは愉快ではない。展示室が12あり、多種多様な展覧会が開かれるという国立新美術館は、どういう値段設定をするのだろうか。

参考:「六本木編集週報」No.3