2006年5月27日

「タイフェスを食べつくせ!」まとめ

早朝からずっとデータ入力して、やっとカタチになった・・・。そのわりに、地味だな・・・。

↓↓↓ ぜひ見てやってください。 ↓↓↓

「タイフェスを食べつくせ!」まとめ
プラトーン・アジアフード

今後もしばらくはデータの手直しします。気づいた点があれば教えてください。

2006年5月26日

移動の多い日

今日は移動の多い日だった。朝から取材で某社元役員宅などのある世田谷区某所を訪れた後、秋葉原で新型ロボットの発表に出て、その後急ぎ足で東京地裁の抽選に向かい、そしてサイバードの決算説明会に出た。かなり消耗。

ロポットの発表はすごかった。側転とかバク転できるラジコン・ロボット。動画はこちら

2006年5月24日

人道的な立場

旧日本軍が放置した化学兵器によるものとされる毒ガス流出事故の被害者が数名来日している。記者会見に参加する機会を得た。

会見に参加した1人は10歳の子どもで、川で遊んでいるときに被害を受けたそうだ。60年以上前の戦争の遺物に、何も知らない子どもが苦しんでいると聞くととても気の毒だ。その他の被害者も土木作業員など、比較的若い人が多いようだ。同席した弁護士によると、中国全土で毒ガスの被害者は2000人ぐらいと推測される(弁護士は1000人と言った後、この数字に訂正した。全ての遺棄化学兵器が見つかったわけではないので今後拡大するおそれもある)という。

化学兵器を旧日本軍が遺棄したか、共産党・国民党・ソ連に引き渡したか、などについては説や解釈が数多くあり、今となっては政治的な決着をつけるしかないだろう。しかし、いずれにしても被害者の健康診断や救済の仕組みは必要だと思う。被害者を支える(日本の)市民らが作った「化学兵器CAREみらい基金」はその意味で意義深い。

「戦争の責任」という論点では国と国との“いい争い”で解決すべきなのだが、被害者が必要としているのは治療と生活に必要な費用である。それゆえ会見で「人道的な立場から、日本政府は被害者の支援をしてほしい」と繰り返していたことに、僕は違和感を感じた。

人道的な立場から考えるならば、どちらかの政府が払うことを主張するよりも、もっと広く支援を訴えるべきではないか。そう思って「中国政府からの支援」について質問すると、これまで全くないという。個人やNGO的組織からの支援もないと聞き、驚いた。

2006年5月23日

“雪消えちゃん”

New環境展で、リサイクルワン時代の友人に会った。というか、ブースを出していたのでまとめて懐かしい顔に会うことができた。昨日に続いて、取材に来てよかった!

大学時代からの友人でもある「社長」が不在だったのが残念。でも、6年目にして、初めてサイトのデザインを変えたとかで、成長と変化を感じた。頑張ってほしい。(どうして創立日のごみゼロの日にリニューアルしなかったの?)

同展は、廃棄物やリサイクル関係の巨大な機械がメインで、なかなかニュース向けのネタを見つけるのに苦労したが、1つ面白いものを発見。そこの社長が面白い人で長いこと話を聞かせてもらった。地熱を利用して融雪するシステムだが、地熱を有効利用することで、冷暖房もほぼ電気代ゼロでできるようにすると言っていた。

化石燃料には限界があるが、地球の内部には効果的なエネルギーがあり、使わない手はない

なるほどぉ。

2006年5月22日

携帯そっちのけ・・・

ウォークマン携帯などの発表会に行ったら、すごく懐かしい人に会った。7年ぶり。

富士通時代に人事関連の交流会というので他のIT企業と何度か交流したことがあったが、それを仕切っていた人。僕より5つほど上だが、他に100人いてもすごく目立つ人だった。対等でいたいと思って、できるだけ生意気に接していたのを思い出した。

7年経っても全く変わっていなかった。視界に入った瞬間にその人だと分かり、すぐに話しかけた。向こうも覚えていてくれたのが嬉しい。この縁を生かせれば面白いことになるだろう。

2006年5月19日

ブーツグラス

ブーツグラス英国ブラッドフォード時代の友人トシと久しぶりに新宿で会った。海鮮料理が不味くて意外と割高な「囲 新宿本店」に行った後、妻の友人も加え4人でビアホールライオンへ。

キャンペーンでブーツグラス入りビールというのがあり、くじ引きつきというので、当然それを注文。飲み方にコツがいる(実際はそれほどのものでもないが・・・)ブーツグラスは面白いので試してみるべし。

で、くじ引き。以前、会社の同僚と青山一丁目の同系列の店に行ったときに、くじ引きがあたりまくって7000円分ぐらいのチケットをもらったことがある。くじを引く前にその話をすると「そんな偶然は続かない」と言われたが、引いてみて爆笑、いや驚愕?みんなハズレをひき、僕だけ「1等」をゲット!

ブーツビールを3杯飲んだが、くじ引きの結果は次が「3等」、その次が「2等」。ほかの3人は全部ハズレてた。

ほかの人がすべて外れた中、一人であたりを出しつづけたのは運の良さかもしれないが、ライオンのくじ、実はすごく当たる確立が高いのではないかと思う。

前回7000円分もチケットをもらって大喜びでほかの同僚にも報告した結果、10人以上の大所帯でチケットを使うことになった。そして、大騒ぎで飲み食いした結果・・・1人5000円近い「貢献」をし・・・。

今日の飲みも楽しくて、もらったチケットの期限が切れるまでにまた飲もうという話になり、「ブーツの会」と名づけた。次回はそれぞれ1人以上友達を連れてこようと決めたので、またライオンに「貢献」することになる。はめられている・・・。

“客観的”な報告?

国連人権委員会の特別報告者とされる人の会見に昨日行った。

たった9日間の訪問で24ページもの報告書をあげたことに驚かざるを得ない。“客観的”な報告をするには外から人が見に来るしかなく、時間も限られているので、こういう方法しかないのだろうが、あまり大きな意味がないような気がする。公的な役職の人なのに、今回は非公式訪問というのも何だか・・・。

こういう人権調査・報告は、“状況改善”のために役立つのだろうか。話をする報告者の言葉から、彼が見たはずの人間の様子が伝わってこなかった。客観的な調査者の、大急ぎの視察は、やはり無理があるのではないか。この報告書が、一部の人の利益に使われないことを祈る。

2006年5月17日

“歴史的な出会い”

東京ビッグサイトで取材の予定だったが、移動中に“同期”の2人と連絡を取り合い、朝鮮総連に行き先を変更した。

民団と総連の「歴史的な出会い」と共同声明には明記されていたが、「一緒にできることをやっていこう」という趣旨は、裏を返せば「できないことはしない」のであり、まだまだ道のりは長そうだ。今月から民団が脱北者支援センターを休止しているという報道もあり、上層部が“和解”に向かって踏み出したのは政治的な話で、内部ではいろいろな議論があることと思う。

年々進んでいる「日本人との共生」も忘れてはならない視点。対立している2つのグループがくっつくと、他のグループを協力して敵視することがこれまでの歴史でもよくあったと思うが、グループの視点と個々の視点は全く異なる。声の大きいグループだから「歴史的な出会い」と表現でき、インパクトも大きそうに見えるが、共生が日常になっている人にとっては「今更何を」という感覚も否めない。

先日、1年半前に出会った尊敬すべき在日コリアンの先輩から久しぶりに連絡をもらった。「歴史的な出会い」がこの際に、何か影響するわけはない。象徴的な出来事が与えるインパクトと、与えない部分について、よく考えて行きたい。

そういえば先週末読んだ『入管戦記』という本には、外国人と共生する社会作りという点で、興味深い部分があった。ぜひ読んでみてください。

記事:
歴史的な出会い、和解への第一歩
総連と民団が初のトップ会談

今回は、僕が記事、Yさんがカメラマン、途中で別の取材に出かけたTくんがムービーを撮った。人数の少ないライブドア・ニュースは、3人で取材することは少ないので、たまに“同期”でこういうコラボレーションをするのは楽しい。記事、写真、ムービーは、最近連携を深めつつあるNews GyaOで使われた。

2006年5月16日

酢橘と塩

久しぶりに寿司屋に行った。

実家が魚好きで、昔から魚はよく食べていたが、今まで食べたことのない数々の品を出してもらい、感激した。「その時期しか獲れないもの」を、板前さんの解説を聞きながら食べるのはいい。産地や海流など、彼の口から出る言葉はことごとく勉強になった。

「食べ方」という意味で驚いたのは、「寿司を酢橘と塩で食べること」。新鮮なネタは醤油で台無しになることがある。なるほど。

520gのモバイルPC

インドネシアから帰ってから、仕事関連のことを書いていなかった。記事からリンクはってるし、たまには書かないと。

今日行ったソニーの新商品発表会で見た「VAIO type U」の新機種は、安ければほしいなと思った。重量520gってのはすごいな。付属バッテリーつけても630gらしい。ボブあたりが買うんじゃないか。

ただ、文字が小さすぎるので、疲れるだろう。4.5インチのワイド液晶画面に、1024×600ドット表示対応だって・・・。技術の進歩に、人間の目の進歩が必ずしもついていっているとは限らない。

それから、プレスリリースによると「別売りアクセサリー郡が充実」とのこと。発表会で紹介していた便利そうな機能は、本体だけ買っても使えないのか・・・。ということは本体の予想価格17万円だから、機能を楽しむためには20万を下らないか。

やっぱりボブに買ってもらうか。おーい、ボブ。飽きたら無料で引き取るぞ~(笑)。

2006年5月14日

タイフェスを食べつくした

昨日、今日の2日間、代々木公園で開かれたタイフェスに行った。日本パクチー狂会の企画「タイフェスを食べつくせ!」を成功裏に終わらせることができた。

朝10時から夜8時まで、2日とも「フル参加」のつもりだったが、昨日は開始直後から寒すぎて5時前には引き上げ、両国のビールの名店『ポパイ』で開かれている麦酒部のイベントに飛び入り参加した。

2日目の今日、ビールが血液中にかなり残ったままでスタートしたが、迎え“チャンビール”を飲んでみると気分は爽快。昼過ぎにはかなりの人が集まってくれ、面白い会合ができた。

2日間に全部で60人弱が企画に加わってくれた。その他にも接点を持てた人は、その3倍ぐらいの数になるか?いつも会っているメンバーもいれば、SNSのおかげで別の友人経由でBEEMAN以来約10年ぶりに会った人も。たまたま横に座って話をした人もいるし、“日本パクチー狂会”という文言を見て、話しかけてくれた人もいた。

目標どおり、38店舗すべていくことができ、味や値段という主観的な指標だけでなく、“パクチーの量”“パクチー増量要求への反応”という、極めて分かりやすい客観的な指標で、各店を評価することが出来た。

日本パクチー狂会がすべて食べた結果、06年タイフェスで最も美味しかったのは「チャオタイ」。パクチーに対する愛情が最も深かったのは千葉・五井のタイ惣菜の店「プラトーン」。両店を極めて私的に表彰し、今後のお付き合いをお願いした。近いうちに、表彰状を送らせて頂き、パクチー狂会のオフ会でもお世話になる予定。

各店を独自の評価シートとカメラマンの写真でしっかり記録したので、詳細は別途狂会サイトに載せます。「タイフェスを食べつくせ!」に参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

2006年5月 7日

茨城でタケノコ狩り

大学時代からの友人の招待で、彼の奥さんの実家を1泊2日で訪ねた。

茨城県の、これまで聞いたことのない地名だったので、かなり遠いのかと思いきや、最寄駅から2時間以内で着いた。遠いイメージがあったけど、茨城県がぐっと身近になった。

まずはタケノコ狩り。友人が前日に下草の掃除をしていてくれたとのことで、すごく見つけやすかった。一緒に来た友人らは1本ずつタケノコ掘りを“体験”しただけだったが、僕はタケノコを探してそれを掘り出すという作業がいたく気に入ってしまい、10本以上掘った。その後、竹を切ってビールジョッキや皿などを工作し、竹やぶを存分に楽しんだ。

テニスをした後、夜はご両親に中華料理に連れて行ってもらった。人を集めたり、もてなしたりするのが好きとのことで、何から何まで世話をしてくれた。ご両親お2人とも話が面白く、思わず引き込まれた。家に帰った後も、家の中のバーで父上が地元の酒など上等のお酒をふるまってくれた。

会話の中で日本パクチー狂会(paxi)の話が出て、名刺を見せたところ、父上が“pax”の文字に反応した。イタリアのアッシジで買ってきたタイルでその単語を見たとおっしゃっていたので、paxiの“pax”が「平和」を意味するラテン語から取ったと説明すると、取り出してきたタイルと一緒に名刺を飾ってくれた。光栄です。

夜遅くまでかなり深酒をしたが、いいお酒だったのでほとんど残らなかった。2日目の朝はご近所の方が打ってくれた蕎麦を頂いた後、BBQ!野菜も魚介も肉も味が濃くて美味しかった。茨城名産のローズポークという豚が最高だった。えさの管理をしっかりしているそうで、“You are what you eat”なんだなぁと強く感じた。そして、いつも自分自身もちゃんとしたものを思ったのであった。

お世話になりました。次はやぶ掃除からさせていただきます。

2006年5月 5日

バリ訪問

幼馴染の結婚式に参加するため、バリ島に行ってきた。

4年前にイラン・イスファハンイナ夫妻が結婚式を挙げたことにインスパイアされ、2年前に僕ら夫婦はポルトガル・ロカ岬での挙式を決行した。そして、この度、nsmst夫妻がインドネシア・バリ島で結婚式をしたことで、2年毎のシリーズ化したイベントになりつつある。夫婦の思い出の地またはこだわりの地を選んで挙式をしているのが特徴。2年後(2008年)にも誰か続かないかなと期待している。

団体ツアーに参加するのは好まないが、海外で親しい友人に会うのは楽しい。とりまとめをする人は大変だが(謝謝)、参加者がそれぞれの日程、行き方で現地に到達するので、目的地までの体験を話すのもいい。結婚式という形で現地の風俗にあわせた儀式を体験することで、個人旅行をしてある町を“通過”するよりも、深い知識を得ることができる。

写真の現像が済んだら、できるだけ早いうちにまとめたいと思うが、以下に参加者の1人(新郎と僕の高校の同級生)かじゃが撮った写真を1枚。
イナ・ケチャ!
現地の人たちが見せるケチャ・ダンスに飛び入り参加して、遜色なく踊れてしまうイナには改めて驚かされた・・・。すごい!

今回の旅では、初めてリゾート地に本格的に滞在した。1人旅をしているときはいつも素通りしていた場所だが、滞在する機会を得て、その光と影を見た。今秋、修士論文「旅と平和」絡みで英語で話をさせてもらう好機を得られそうなのだが、その準備をするために非常に有意義な旅でもあった。