2006年1月15日

浅草→鍋

浅草寺妻が働く会社に出張で来ているメキシコ人ジルベルトのアテンドで浅草と浜離宮へ。浅草はものすごい人!寺は落ち着いている方がいい。最近の寺は畳の下が床暖房のところもあって驚いた。

昼食は豆腐料理の店「川風」へ。料理の解説をしているときに、「これ知ってる?」とカイワレ大根を指差すと、「メキシコにもあるよ。シラントロ(パクチー)でしょ」とジルベルト。冗談みたいな本当の話。全然違うだろう・・・と思いつつ、だから『パクチーとパセリ』みたいな映画が成り立つんだよなぁと納得。

夕方余った時間は潮留の「焼酎オーソリティ」へ行き、ジルベルトに焼酎初体験をさせた。試飲なのでほんのちょっとだったが、紫芋焼酎と黒糖焼酎が気に入っていたようだ。

その後、友人K-U-宅へ。1年以上前から「うちで鍋しよう」と言われながら、なかなか実現できていなかった。念願のK-U-鍋。K-U-は料理とかほとんどしないから、いかにも男の鍋という感じのものを期待していたが、期待はものすごくいい方向に裏切られた。

奥さんと2人でかなりダシにこだわる生活をしているらしい。鱈と豚のしゃぶしゃぶから始めて、柚子胡椒や濃厚な胡麻だれを、いつ使うべきか指定された。鍋なんだけど、コース料理を食べているような感じで、楽しませてもらった。来ていたK-U-の友達曰く「やっぱりK-U-はグルメだから、違うよなぁ」。そういう評価を受けてるんだな、と感心。

その後もすごくうまいワインを出してくれて、解説してもらう。店で飲むと2~3倍ぐらいの値段するから、外に飲みに行く代わりに時々いいワインを買って堪能しているのだとか。今後もたまに集まって、ちゃんとしたワインを飲む会を定期的に開こうという話にもなった。今度は、実現まで1年とか経たないようにしよう。

この日会ったフードライターの方が、第1回日本パクチー狂会オフ会に来たMKさんの知り合いということが判明した。世の中狭い。パクチーで少しずつ世の中がつながってきた。