2005年6月 4日

平和学と池波正太郎

先日、ある人に平和学の説明をしていたところ、「君の言っていることが池波正太郎の本の中のメッセージにあった」と言われたので、ブックオフにあった本を買って読んでみた。池波正太郎を読むのは初めて。

『旅路』という本を読んだのだが、その本のエッセンスを表していそうなこの台詞。

「人の世などというものは、な・・・・・・」
「それぞれの人の勘違いによって、成り立っているようなものじゃ」
(下巻、p.74)

池波正太郎
旅路 (上)
旅路 (下)