世界青年の船
7年前に世界青年の船で一緒だったやっさんと再会。
やっさんは船に乗る前から自分でいろいろな事業を営んでいて、最近は盲導犬支援センターを立ち上げたらしい。また、2年前に日本のナショナル・リーダーとして再び乗船し、そのときのメンバーとTSUNAGU friend shipというNPOを立上げたりもしている。幅広く面白い人だ。
会った理由はやっさんのNPOが企画している、愛知の女子高生に世界船を紹介するビデオを作るのに協力するため。世界船とその後のキャリアについてインタビューをされた。
世界船を始めとする内閣府(+IYEO)の国際交流行事は、参加者にとってものすごくいい(おいしいというのも含めてすごくいい経験)プログラムだが、その募集方法と参加者の集め方が限定的(少なくとも、そう思える)なため、せっかく税金とにっぽん丸という豪華客船でを使っているのに、その真価を発揮できていない。僕が参加した頃から事業自体が「存亡の危機」と囁かれていたが、広報努力をずっと怠っているようだ。その証拠にほとんどの人がその存在をしらないか、ピースボートと混同している。
というわけで、学生と、公務員が参加者の主流で、民間で職務経験のある参加者がほとんどいない。それゆえ、日本人は参加青年の半数近くを占めているのに、英語力や実務経験の差で存在感を十分に示せなかったりしている。事業を「個人の楽しみ」以上の価値あるものにするためには、参加者をもっといろいろなところから呼んでくる必要がある。商社とかから無理矢理にでも数人参加させれば面白いだろうな。
参加経験者が自ら語り、この行事について知らせて行くことは必要なことだと思う。いいことも、悪いことも。今回、やっさんらが作っているのは女子高生用のビデオだが、彼女らのうちの数人でも、船に乗って問題点やメリットを感じるのではなく、乗る前に知っておくことは意味があるだろう。また、内閣府やIYEOの広報ビデオではない紹介ビデオが各地で紹介されるようになれば、それを見て響く人がいるだろう。そんなことを期待して、インタビューに答えることにした。やっさん、期待してるぞ。

コメント[3]
内閣府の広報の仕方も問題だけど、特に男性側の民間の会社員にとって、2ヶ月も休みをくれる寛大な会社が少ないのではと思う。女性の側は「会社辞めて参加しました~」とか割と見かけるけれど。というわけで内閣府を密かにフォロー。
Posted by くぼっち at 2005年3月 7日 19:20 | 返信
そんな寛大な会社はないだろうね。でもそこが問題か?
それでも参加できるように考えなきゃ、仕事じゃないよ。
優秀な日本人が船に乗ってるっていう状態を作ることは大事だよ。強権使って無理やりでも乗せなきゃ。
Posted by 恭 at 2005年3月 7日 20:40 | 返信
今度世界青年の船に参加したくて応募したさっちです。
明日県での中間面接なんですが、どんなことを用意してった方が良いこととか有りますか?
あればおしえてください。
Posted by さっち at 2005年4月 8日 10:52 | 返信
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