インドの大道商人
『インドの大道商人』(山田和 著 講談社文庫)を読んだ。先日たまたま図書館で目にして借りたのだが、今までこの本について知らなかったのが悔やまれる。15年前に出た本。
インドで会ったミスタルゆ~じくんと「だるだるだ~る」という読み物を書いたことがあり、「インド人」については150回シリーズぐらいで論じたいと10年ぐらい思っているのだが、全然進んでいない・・・。
それをこの本は実現してる。足掛け11年、インド渡航9回で300人の大道商人にインタビューをして、110人を紹介。インドに行った経験のない人には理解しがたい文章かもしれないが、一行々々が濃密なインド体験の本。素晴らしい!
初めてインドに行ったとき、そこで20歳の誕生日を迎えたことを思い出す。あと2週間で30歳だ。10年でインドには4回行った。この本の著者ほどではないが、インドにはかなり親しんできたし、インドにまつわるもの・人からかなりいろいろなものを学んだお陰で今の自分がある気がする。30歳を機に、「だるだるだ~る」再開するかなぁ。

コメント[1]
トラバありがとうございます^^
私は輸入雑貨屋のくせにインドに行った事が無いので
インドへ呼ばれるその日までインド本を貪ります(笑)
でも本当にこの本はすごいですよね。
カラー写真が多いのも嬉しいですがなんといっても
インタビューや取材先での出逢いや経験の話が本当に
「濃密」です!私にとっても大切な一冊です。
インド人やインドについてのお話ぜひお聞きしたいので
ブログなど始める際はぜひお知らせくださいませ!
私も他のインド関連の本をどんどん紹介していきたいと思います!
Posted by AKANE at 2005年2月24日 21:34 | 返信
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