2004年9月16日

曖昧さと明確さ

ここ数日、ロカ岬と立科での結婚式と広島での食事会など、これからの結婚関連イベントの準備をしている。先の見えないまま突っ走っていた修論の作業に比べると一つひとつの作業が明確で、精神衛生上もとてもいい。
ポルトガル出発まであと数日に迫り、日に日に「すべきこと」が増えているような気もするが、約一年かけて準備してきたこれらの行事をぜひ成功させたい。

プロ野球再編の話がいろいろ出てきて面白い。オーナー側は相変わらずだが、ライブドアに続き楽天も名乗りを上げた。現在プロ野球を運営している側とこれからプロ野球に参入していく側の大きな違いは、前者が全てにおいて曖昧なままことを進めようとしているのに対し、後者が本拠地決定の理由やプロセスにしろファンの獲得方法にしろ、一つひとつを明確にしていることだ。

オーナーのエゴにより再編はなかなか進まないかもしれないし、プロ野球は一時ぐちゃぐちゃになるかもしれない。しかし、レベルの高い野球選手はたくさん存在するし、明確なポリシーを持ってプロ野球団を経営できる会社はまだまだ現れるだろう。
一つか二つの球団のオーナーが変わってめでたしめでたしと丸く収まるよりも、旧態依然としたオーナーたちが一掃されるような再編劇を見たい。