「イランってどんなところ?」こう尋ねられたらほとんどの日本人は「えっ、危なそう」とか「悪いやつが多そう」などと答えるでしょう。イランはイスラム原理主義の国として知られているし、日本で見かけるイラン人といえば不法就労していたり、変造テレホンカードを売っていたりしていい評判がないからです。
しかし、実際に訪れた感想としてまず初めに思い付くのは彼らの優しさなのです。「どうしてそこまで…」と思うくらい僕たちに良くしてくれます。人とのふれあいを求めて旅をする人にとって、彼らのホスピタリティーは「感動的」といっても過言ではないと思います。
このイラン旅行情報は僕自身の1996年8月6日から9月6日までのイラン旅行をもとにして書かれています。闇レートや物価など、もちろん変わるものも多いですが、少しでもみなさんの参考になればと思い作成しました。お勧めの地域としてはやはりイスファハン・ペルセポリス・バム・マシュハドが挙げられますが、イラン人の観光名所であるアリサドールケーヴや、僕が1週間以上滞在したカスピ海沿岸のGilan
Provinceはイランの一味違った面を見るためにもぜひとも訪れて欲しいところです。砂漠だけが、暑いだけが、イランではないんだよ。
最後に、僕に多大な親切を施してくれたイラン人のみなさんに感謝いたします。たしゃくーる!(1996年10月作成)
当イラン情報に関するお問い合わせや情報の追加は・・・
なお、情勢の変化に伴う事故等には当方としては一切責任を持てません。