| 5日目(21日) 5−3 ■クタビーチ |
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![]() クタビーチとレギャンビーチは 連続していて、 どこが境目だか分からない |
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| 道に迷いながらも海辺へ到着。木陰はほとんど占領され、砂浜からちょっと離れた木の下に腰を下ろす。風がとても気持ちいい。ボーっとしていると、田植えのときにかぶるような三角錐の帽子(名前が分からない)をかぶったおばあさんがこっちに向かってきた。 通り過ぎるだろうと無視していたら前に立ちふさがり、「マッサージしないか」と強引に俺の腕をつかんで揉み始める。「昨日他でやったからやらない」と言うも「お金持っているんでしょ」ということをいいながら腕を放さない。困ったなあと思い、立ち上がりその場を去ろうとすると違うおばあさんが現れ「これ買ってくれ」と木片か何かで作ったブローチを勝手に腕に巻きつけてくる。 「いらないから」と何度もいうとやはり「金持ってるんでしょ」としつこくまとわりつく。どうしていいか分からず振り払うもどこまでも離してくれない。お金ないというと100円でいいという。仕方なく一つ買おうとすると10個くらい手渡して「1000円」といってくる。じゃいらないというと今度はひとつ300円になぜか値段が上がっている。もうめちゃくちゃだ。 あまりのしつこさに結局、2つ200円で買わされ、マッサージのおばさんに「26」と赤くかかれた帽子を指差し、「この番号をわすれないで」と何度も言われ何とか砂浜を脱出した。クタだけにくたくた、、、(すいません)ちょうど集合時間。とりあえずマックに向かった。 |
![]() 木陰で涼しむ この後に物売りの おばあちゃん達の 奇襲にあうのだった |
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| マックに向かう途中、道の向こうに母とアサコの姿を発見。合流し、店に入る。日本で売っているものの他にメニューにはフライドチキンが数種類あった。適当に買うと「小銭がない」と店員に言われお釣りをもらえなかった。あっけにとられながら座席を探すと父とトモキが店に入ってきた。珍しくみんな集合時間に集まったではないか。ちょっと感心し、みんな午前中の行動を報告した。海辺のすばらしさを言うと父とアサコが「行きたい」という。母とトモキは先にタクシーで帰ることに。父とアサコと俺3人で海辺に向かった。 | ![]() 世界共通のマクドナルド 他にはケンタッキーが多かった 二つとも宅配サービスがある |
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さっきのばあさん達に会わないようにドキドキしながら砂浜へ。太陽が頭上にありとても暑い。売人達は木陰でだらだらし、みな午前中のように積極的ではなかった。一人で歩いたときとは違い3人でいるとなぜか楽しい。きゃっきゃとはしゃぎながらアサコをデジカメでとる。その姿を父が撮る。ちょっとだけのつもりが1時間も砂浜にいた。アサコは手に持っていたマックのジュースを飲み干し、その中に砂を入れて持ち帰った。 |
![]() アサコと海 ![]() アサコを撮っている所を父が撮っていた |
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| ホテルに帰る前にお土産を入れる袋を買いに街に戻り、かばん屋を探す。あれだけ雑貨屋があるのにかばん屋が見当たらない。「マタ・ハリ」に戻り、かばんを探すが旅行かばんしかない。もしかしたら食品売り場(?)にあるかもしれないと思ったらしく、父とアサコはレジを通り過ぎ探しにいった。多分2人は紙袋を探していたのだろう。 待っても戻ってこない。仕方がなく入りづらい食品売り場へ。なぜ入りづらいか。入り口が1箇所で出口はレジを通り過ぎないと店を出られないのだ。二人を探すとなんとお土産を探していた。袋を諦めた代わりにバリコーヒーと紅茶を父が選んでいる。昨日まではほとんど買い物に興味がなかったはずの父がついに最後の日に動き出した。ついでにとアサコと俺も買ってしまった。結局、買い物袋がいっぱいになるほどのコーヒーと紅茶、チョコレートを買って食品売り場を出る。 また荷物が増えてしまった。雑貨コーナーに戻り、藤製のバッグと、ゆすると波の音がする竹筒を衝動的に手にし、そのままレジへ。昨日のレジの女の子達だ。向こうも気がつき、冗談で昨日の出来事を再現し、3人してまた笑った。レジを終えると一人が手を取り何か渡してくれた。「タトゥー(刺青)割引券」。何だったのだろう。 数台のタクシーをやり過ごし、ホテル名と金額を確認し、新車のタクシーに乗り込む。父は相変わらず人に話しかけるのがうまい。無口なタクシードライバーは次第に喋りだした。残念ながら彼の話す英語の発音がよく分からなかった。後で父に訳してもらうと、日本人技術者がホテル周辺の荒れた土地にあう植林をしてくれたとのこと。 |
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![]() イエイ! |
![]() 仲の良い(?)父とアサコ |
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