| 4日目(20日) 4−2 ■クタ・スクウェア |
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マッサージ店を出たところの駐車場に20歳半ば位の男が立っていた。どうやらここからのガイドらしい。ワティさんの友達らしく、午後の観光案内をしてくれる。バリでは旅行前にそんなに予定を立てていなくても大丈夫だ。一人ガイドと仲よくなっておくとその友達のガイド(バイトだったり暇な人だったり)を紹介してくれる。ガイドは案内役と運転手の2人でワゴン付。1日中案内をしてくれる。行き先を告げ案内してもらう。以外にすぐに着いた。 |
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| 車に乗り込むときに気がついたのだが、ガイドは足を引きずっていた。話を聞くと、足を怪我しているため仕事を休み、このバイトをしているとのこと。「何で怪我したの」と母が聞くと、恥ずかしそうに「バイクデス」と答えた。そりゃそうだ。道路には車以上にスーパーカブに似たバイクがすごいスピードで追い抜き追い越せと走っているのだ。しかも平気で二人乗り、しまいには3人乗りまでしている。
「バイク多いもんねえ」と母が納得していると、「夜中ニバイクレースヲヤッテコケタ」という。夜中の0時を過ぎると若者たちはバイクレースをバイパスでやると言うのだ。一口いくらか賭けて買った者勝ち。そのレースで見事に転び、足首を捻挫したというのだ。そんなやつの車に乗り込んでいるのか、とも思ったが、すでにバリの交通事情に慣れてしまっていたので平気だった。そういえば初日、2日目に運転が荒いと悲鳴を上げていた母も落ち着いている。 |
![]() バリのバイク 二人乗りは当たり前 ものすごい飛ばしています! |
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| バリではバイクの免許証を取れる年齢が20歳。車の免許は22歳らしい。標識の意味をみんなでああだこうだといって授業を受ける。試験料も数千円(日本円で2千円位だったと思う)で2,3日ほどで取れるといっていた。彼に日本の免許事情を話すと「(教習料30万円なんて)高すぎて誰も車に乗れない!」といっていた。バイクに16歳で乗れることを羨ましがっていた。 途中、バリの民族衣装とかに使う布屋さんに立ち寄ったが、あんまりいいものがない。トモキがすぐに「ここは高すぎる。出よう」と家族に言うと「サイショノ値段」とか「ヤスクスルヨ」と必死に引き止める店員を無視し、すぐに店をでてしまった。 車をまた走らせる。田んぼからだんだん森の中へと風景はどんどん変わっていった。 |
![]() バリの森林 椰子とバナナの木が生い茂る |
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