旅先で聞いた言葉から ハロー バナーナ けら けら けら
インドのバラナシからネパールへ向かうバスがドライブインに停車した。バスから降りる僕らを2人のバナナ売りインド人おっさんの声がむかえてくれた。「ハロー、ケラケラ、バナーナ、ケラケラー」一人のおやじは、ハローとバナナの二語だけ英語を知っていた。もう一人は全くのヒンディonly(ちなみにけらーはバナナのこと)。「ハローバナーナ、バナーナ? ハロー、バナーナ」「けらー、けらけらー、けら〜」の繰り返し。lim(ハロー、バナーナ+けらけら〜)n=? という感じだ。商いのほうはもう一人の英語を使えるおばちゃんにほとんど持っていかれている様子。けら〜おやじにいたっては、僕の見た限り60人以上の乗客がいたのに一つも売れていない。そうなってくると全くやる気の感じられないおやじのけら〜 けら〜の声もなんだか「おい、そこの外人ども、こいつはバナナなんかじゃねぇ!けらはけらなんだよ。バナナが食いたい野郎にはうちのけら〜は食ってもらわなくて結構だ!」とは聞こえないけれど、「よし、おやじの自慢のけら〜をオレにひとつおくれよ。」という気分になってくる。んで、そのバナナ・・・じゃなくてけら〜を3本買った。3Rsだった。もちろんThank youのひと言もなければなければ、値段までこっちがわかろうがわかるまいが、「ティンルピア、ティンルピア」とヒンディー攻撃。いかすぜ、いかすぜ、おやっさん。おやっさんのことはこのけら〜の味とともにずっと忘れないでいるよ。あばよっ!おやっさん、達者でなっとバスに戻り皮をむいたけら〜は見事にくさっていた。
ニューデリー情報 ビザ取りの合間に
さてこのコーナーきょうは「ハンバルガル往復食いのススメ」です。あれはRINGO G.H.からきょうちゃんと歩いてイラン大使館へ向った時のこと。屋台で4Rs(12円)のやたらうまい野菜バーガーを発見した。ってことは、イラン大使館へ行けば、毎回往復で2コハンバルガルが食えるぞってことになり、大使館内の涼しさも手伝って、まだビザができていないのを知りながら、1週間毎日通った。1往復2コx2人x7往復=28コ ハンバルガル ごっつあん。このハンバルガルはほんとおすすめです。イランに行く気はなかったのに毎日バーガー往復食いしていたら知らぬ間にイランに来ていたという人も多いそうな(んなわけないよね)。まぁ、うまいことは確かだから、君もデリーで時間をもてあましたらイラン大使館へGO!次回は佐谷と僕の心のふるさとRINGO G.H.です。


ご存知ですか?バングラディッシュには世界一長い浜辺のリゾート、パキスタンにはピクニックポイントが多く存在することを。もちろんインドはエステですね。知らないアジアを自分で探してください。

だる2