誤発注取引、株券にめど
立花証券、午後にアドウェイズと協議、決定へ
20日に東証マザーズに上場したアドウェイズ<2489>は21日、前日に発生した立花証券による誤発注取引について円滑な株式受け渡しができるめどがついたとの連絡を受けたと発表した。
筆頭株主である同社の岡村陽久社長が立花証券に貸し株をし、市場で買い戻して返却することになるもよう。具体的な方策については午後に協議するという。
立花証券はアドウェイズと同日上場した別の銘柄と取り違え、1670円でアドウェイズ株2600株の売却を誤って発注した。発注の1分後にミスに気づき、取り消し操作を行ったが、143-147万円で、計1482株(21億5568万円)の売買が成立。成立分は4営業日後に現物株を購入者に渡さなくてはならない決まりがあり、同証券は20日から対応に追われ、アドウェイズなどと協議している。【了】
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