環境にやさしい自治体を表彰
05年度「循環・共生・参加まちづくり表彰」
環境に負荷のかからない持続可能なまちづくりを推進する自治体に送られる、05年度「循環・共生・参加まちづくり表彰」の表彰式が19日、東京都千代田区の環境大臣室で行われ、小池百合子大臣が8自治体の代表者らに表彰状を手渡した。
環境省の担当者によると、市町村合併などで、環境への取り組みに対し「それどころではない」というところもあった。小池大臣は「水、空気、アスベストなど、環境問題は多岐にわたっている。それぞれの自治体で環境問題にしっかりと取り組むことが環境立国の実現と世界へのアピールにつながる。他都道府県や近隣の自治体へのモデルケースとなるよう、さらに頑張ってください」とエールを送った。
今回表彰された8自治体と主な受賞理由は以下の通り。
青森県八戸市(持続可能な循環型都市の構築)
秋田県二ツ井町(自転車を使ったまちづくり)
群馬県館林市(市民による植樹とグリーンバンク運動)
東京都練馬区(23区トップの緑被率と環境への取り組みの普及啓発)
富山県氷見市(豊かな漁場を支える健全な水循環の確保)
福井県名田庄村(自然と調和したまちづくり)
岐阜県上石津町(里山景観の保全と「里山大学」の開設)
兵庫県西宮市(全国初の「環境学習都市宣言」と市民への意識喚起)
【了】
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「循環・共生・参加まちづくり表彰」表彰団体概要(PDF)