2006年1月19日

何もない所に文字が浮かぶ…

KDDIのデザイン携帯、第5弾

2月下旬発売予定のauの新デザイン携帯neonは、何もないように見えるフラットな表面は、赤色LEDのデジタル表示が浮かび上がる仕掛けになっている(撮影:吉川忠行)19日のKDDI<9433>新商品発表会で紹介された、同社がデザイナーとのコラボレーションで開発した携帯電話の第5弾「neon」の特徴は、積み木のような直方体のかたまりであること。

 つややかな光沢のあるフラットな表面は、一見何もないように見える。しかし、この面には赤色LEDのデジタル表示が浮かび上がる仕掛けになっている。

 この面には、音楽再生時間、聞いているFMの周波数、電波の状態や電池残量などが表示される。また、本体デザインに合わせた充電器に置くと、卓上クロック(置時計)にもなる。携帯時だけでなく、携帯しないときにも美しく機能的な携帯をデザインしたのは、ニューヨーク近代美術館に永久収蔵されている壁掛け式CDプレイヤーを手がけたデザイナーの深澤直人氏。

 2月下旬発売予定。オープン価格。【了】

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