音楽のau 仲間由紀恵も応援
KDDIが端末7機種と新サービスを発表
KDDI<9433>と沖縄セルラー電話<9436>は19日、 東京都千代田区のホテルニューオータニ東京で新商品発表会を開き、4GBの大容量ハードディスクを搭載した“音楽携帯”「W41T」(東芝<6502>)やデザイナーとのコラボレーション携帯「neon」など1月下旬以降に発売予定の7機種と、パソコン連携の総合音楽サービス「au Listen Mobile Service」(リスモ)を発表した。
「リスモ」は、対応機種同士で音楽のプレイリストを交換したり、CDなどの音源からパソコン経由で携帯電話に転送したり、音楽のほかアドレス帳や写真などのバックアップを取ることができる総合音楽サービス。また、ソニーが提供するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)風の新サービス「うたとも」も利用でき、地域での流行情報や音楽の趣味などからユーザー同士が接触する機会を広げ、“口コミ”で曲などを推薦しあえる。
同社は、専用のPC向け音楽配信サイト「DUOMUSIC STORE」を4月に開設する予定。米アップル社のiTuneが強力なライバルとなるとの指摘に、「携帯電話の音楽プレイヤーは、1000万台単位で伸びていく」(高橋誠コンテンツ・メディア事業本部長)と自信を見せた。
会見に出席した小野寺正社長は「“音楽のau”をいっそう加速させる。番号ポータビリティが実施されると、細分化された顧客のニーズにどう対応するかが勝負だが、今まで進めてきた顧客満足志向を進めることで十分対応できる」と話した。
発表会の終盤には、女優の仲間由紀恵さんが登場。今月末からauのCMで使われる新曲「恋のダウンロード」を発表し、「着うたフルでもぜひ」とアピールした。【了】
■関連記事
何もない所に文字が浮かぶ…(1/19)
Vodafone世界最薄3G携帯を発表(1/18)
ケータイ、機能も好みで選ぼう(1/17)