2005年10月14日

"意見変更は政治家の資質ない"

民主党の鳩山由紀夫幹事長が記者会見で

民主党の鳩山由紀夫幹事長は14日午後、党本部で記者会見し、先の通常国会の郵政民営化関連6法案の採決で反対しながら、今国会で賛成した議員について、「政策への信念を曲げる人に、果たして政治家としての資質があるのか。党議拘束に従うのは政党の倫理として通るが、同じ法案に対して意見を変えるのは、支持者にわかりにくい。国民に対して説明責任を果たすべき」と話した。

 また、前衆院議員・小林憲司被告の覚せい剤取締法違反事件に続き、五島正規衆院議員の政策秘書が同日公選法違反(現金買収)の疑いで逮捕されたことに対し、「結党時から自民党との違いとしてクリーンさを訴えている。これを徹底し、早期に国民の信頼回復をしたい」と語った。【了】

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