キャリアを一緒になって考えてくれる「転職支援サービス」
“人材の流動化”という言葉をよく耳にする。そんな中、転職を考える人の理由は「給料を上げたい」「上司と合わない」「自分なりのキャリアを築きたい」などそれぞれあることだろう。転職がもはや珍しいことではなくなった今、現状に不満がなくとも「チャンスがあれば」と考える人も多いのではないだろうか。しかし、1人で情報収集するには限界があるし、不安もある。そこで、今回はインテリジェンスの転職支援サービスで「登録するだけ(!?)」の転職活動をチェックしてみよう。
まずはウェブ上で登録。専任のコンサルタントからの連絡を待つ
1人で不安なまま転職活動をするのは辛い。
就職活動に集中できる学生時代ならまだしも、毎日会社に通うサラリーマンにとって、情報収集だけでも一苦労だ。 人材紹介会社インテリジェンスは、そんな悩みに応え、転職やキャリアアップを総合的に支援するサービスを展開しているという。インテリジェンスを訪問し、キャリアコンサルタントの勝又彰さんに話を聞いた。
インテリジェンスは東京のほか、札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡と、国内に7つの拠点を持つ、転職支援の会社としては国内最大手のひとつ。これまでに累計で、50万人以上が同社の転職支援サービスに登録している。常時2万件前後の求人情報が企業から寄せられており、昨年度は1年間で4500人以上が「転職支援サービス」を利用して、転職を成功させたという。
まずは、ウェブ上にある登録フォームで職務経歴や希望する職種などを入力。専任のキャリアコンサルタントが登録した情報を分析した上、すみやかに連絡をくれる。
自分の強みと、面接のコツを知ることができる
次に、専任のキャリアコンサルタントを訪ね、1対1の面談を受ける。面談時間は約1時間半。じっくりと話ができる。
勝又さんによると、キャリアカウンセリングでは、経歴とスキルをキャリアコンサルタントが客観的に判断し、転職する際の強み・弱みを明確にする。加えて、転職希望者の性格や志向をも勘案し、「10年後の自分」が見えるキャリアプランを作る。応募書類の書き方の指導を受けたり、不安や悩みを相談することもできる。もう1人で悩む必要はない。
また、インテリジェンスが紹介するのはウェブや雑誌などに掲載されている情報だけではない。新規事業立上げなど企業が「非公開」として同社に委託する紹介案件もあるのだ。
いざ入りたい会社が見つかったら、ここからが本番。業界・職種・企業の特性まで熟知しているので、面接官の特徴や面接のポイントなどの情報を教えてくれる。不安なら、事前に面接の練習をして「受かるポイント」をマスターすることも可能だ。そして、実際の面接が終わるごとに、電話やメールで「反省会」をする。合否の理由を明らかにすれば、次のステップにつなげることができる。
入社後まで支援してくれて、すべて無料なのが嬉しい
内定が決まっても、転職活動はまだ終わりではない。給料やポジションの交渉は、転職において最重要事項の1つであるが、なかなかこちらからは言い出しにくいものだ。また、転職前の会社で上手に退職話を切り出せないと、スムーズに引継ぎが進められなかったりで、最悪トラブルになってしまうことも。
勝又さんは言う。「インテリジェンスは、求人企業の情報を提供するだけでなく、面接対策、スケジューリングなどの支援もします。また、内定後も入社日や年収の交渉から、現在働いている会社への退職意思の伝え方など、退職活動全般に関わるアドバイスや、入社後のアフターフォローまでを行います。」
「なお、これらのサービスは全て無料で、一切費用はかかりません。」
インテリジェンスの「転職支援サービス」が提供する豊富な最新情報と、きめ細かなサポート体制があれば、忙しい生活を送っている人でも、楽に、的確に、キャリアプランニングを立てて、転職活動ができる。【了】
今回の記者:佐谷 恭
ライブドア・ニュースセンター記者。
企業の採用担当者の経験も転職の経験もあり、両方の気持ちが分かる?