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ブラッドフォード大学大学院 体験記
(MA in Peace Studies, University of Bradford)
<<What can we do for Peace?>>
2003年11月30日、イラクのティクリート近郊で外務省職員二名が殺害されました。
この事実は「テロリスト」にとって日本が明らかにターゲットとされていることを明確に示しており、
小泉政権の対米追従政策が日本を戦争状態に導いたことを象徴しています。
僕はイギリスで平和学を学んでいますが、
だからと言ってすぐに世界を平和にすることができるわけではありません。
しかし、
卒業して平和学の修士号を取るためだけではなく、
何でもいいから――今すぐに――平和に対して何かできないだろうか。
ふと、そう思いました。
ロンドンで英語の勉強をしているとき、
僕は「平和学」について30分のプレゼンテーションをしました。
「平和学」という誰も聞いたことのないような学問について
自分の知っている限りの説明をし、
最後にこう言いました。
"Think about peace for one minute per day. It will
help."
(平和について毎日一分間だけ考えてください。そうすれば、何かが変るでしょう)
平和学の勉強をしている僕が、
どの程度平和に貢献できるかはわかりません。
平和に向かって何かができると信じて、
平和学というものをかじり始めたに過ぎません。
「相対的に裕福な環境に生まれ育った僕にできることをしよう」
僕が平和学を始めた理由です。
これからの世界に象徴的な出来事をニュースで聞いて、
何かのために、何かを始めようと思って、このページをつくりました。
編集方針も何も決めていませんが、
このページを見た人の「一分間」に役立つものができればと思っています。
そのために、僕は毎日必ず「五分間」 以上、このサイトに費やすことにします。
ご意見・ご感想、謹んでお受けいたします。
(2003年11月30日、Kyo)

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