ブラッドフォード大学大学院 体験記
(MA in Peace Studies, University of Bradford)

フセイン、お前もか!


フセインが捕まって二日が経ち、フセイン大統領が発見された穴蔵やその穴蔵が見つかった農家についての状況が明らかにされている。また、イスラエルが92年に計画していた暗殺計画が明らかにされるなど、フセイン拘束に伴って明らかになる事実もある。
フセインがこの時期(年末またはクリスマス前)に捕まったのは偶然なのか、何か意図があるのか。フセインの居場所は本当は誰からの情報によるのか。拘束するためにどんな手段を使ったのか。ブッシュが小泉に直接フセイン拘束の連絡をしなかったのはなぜなのか。自衛隊をとにかく海外に出してしまいたいと米国が思っているという僕の推測は外れているのか。これから明らかにされることといつまでも隠されることがあるのだろうが、疑問はいつまでも残るだろう。

フセイン大統領の隠れていた農家の冷蔵庫からいろいろなものが見つかったが、その中から一つ注目したい。

Inside Saddam's lair, the detritus of a fugitive's life (Guardian Unlimited, 一部抜粋)

Inside the fridge are 10 chicken sausages, a box of Bounty chocolate, a vial of eye-drops and a jar of mango pickle. On a shelf in the corner of the hut is a stick of Lacoste deodorant and by it a tub of minted toothpicks. A pair of Italian women's shoes sits in a box on the floor, new perhaps. On top of them are a pair of Lanvin socks, unworn.

バウンティ一箱!
バウンティはココナツのたっぷり入ったチョコレートバーである。僕は半年前にムンバイの空港で初めて購入したのだが、それ以来大ファンである。渡英後しばらくしてバウンティがイギリスでも売られていることを知り、食生活の中に一筋の光明を見出した気がした。普段日本では決してお菓子とかチョコレートは食べないのだが、バウンティは特別である。
「彼」も、バウンティ、好きだったのかもしれない!!


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